飯塚監督からの手紙に涙を浮かべる4人の姿も!卒業証書に記された“仮”の意味とは!?映画『虹色デイズ』“虹の日”舞台挨拶♡

イベントレポート

7月16日(月・祝)東京・有楽町にて、映画『虹色デイズ』の“虹の日”舞台挨拶が行われ、佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)さん 、中川大志さん、高杉真宙さん、横浜流星さん、飯塚健監督が登壇しました!

10代~20代の女性を中心に、幅広い世代から注目を集めている本作。上映後の会場には女性だけでなく、男性のお客様の姿も!旬なキャスト陣の登場を今か今かと待ち構える観客の前に、主演キャストの4人と監督が登場すると、会場には大きな歓声と拍手が沸き起こりました。

イベントが行われた7月16日は、日本記念日協会において認定された「虹の日」!なんとも本作にピッタリな日ということで、“虹の日”舞台挨拶と称し、キャストと監督からの一言挨拶でイベントはスタート。

佐野「映画が公開してしばらく経ちますが、こうやってたくさんの方にご来場いただきうれしいです。たくさんの人に届くように、今日は映画の魅力を引き出して話せたらと思います。」

中川「このメンバーで舞台挨拶に立つのも最後かと思うと寂しいですが、楽しんでいただけるように頑張りたいと思います。」

高杉「前回の舞台挨拶から9日ぶりに、またここに立つことができて、嬉しいです。映画の見所をたくさん話せたらと思います。」

横浜「今日でこのメンバーで集まるのも最後だと思うので、楽しみたいです。みなさんに満足いただけるような時間にしたいと思います。」

飯塚監督「こうやってまたみんなで舞台挨拶ができて嬉しいです。最後かと思うと寂しいですね。今日はあまり普段できない話もしたいと思います。」

この日は、大阪で4回の舞台挨拶を終え、東京に駆けつけたキャスト陣と監督。長距離の移動にも関わらず、まったく疲れを感じさせない元気な姿を見せました!

佐野さんは大阪の感想について「関西パワーがすごくて、本当に楽しかった。朝の9時から映画を観てくださった方もいて、ありがたいです」と語り、続く中川さんも「感想を直接聞けたのが良かった」と振り返りました。