――では、続いてお願いします！
Q.別れてから数年経ちますが、初めて付き合った彼氏のことが忘れられません。忘れたくて別の人と付き合っても、なかなか長続きしなくて困っています。紫耀くんだったら、前に進むためにはどうしたいいと思いますか？
平野「あ～！やめてほしい、こういうのは！（笑）いいなあ～！う～ん･･･分からん、僕には。なんか最初の人とは違うってことなんでしょうね、きっと。僕だったら、一回スパッと忘れて･･･てか、忘れられないなら戻ればいいじゃん！」
――それができない理由がきっと･･･
平野「相当なことがあったんでしょうね、彼女には。でも本当に好きな人だったら、何年経ってもまた戻ると思うんですよ！運命的な。だからそれを信じて頑張ってください！（笑）みなさんもたぶん数年したら、違う“○○担”になるかもしれないけど、運命だったらまた戻ってきてくれると思います！（笑）僕は信じておりますんで！」
――さあ、どんどんお願いします！
Q.こじらせまくりの凛くんに、紫耀くんから一言ガツンと言ってやってください！
平野「好きって言っちゃいなよ！」
（キャ～！）
平野「はい、次いきま～す（笑）」
Q.『ういらぶ。』大ヒットおめでとうございます。主題歌はKing & Princeの「High On Love!」ですが、紫耀ちゃんが一番ラブなものに対して、ハイテンションで愛を叫んでください。
すると、ニコニコ笑顔でピョンピョンし始める平野さん！
平野「メンバ～！」
（拍手）
平野「これもノーコメントで次いきます！（笑）これ結構（ボックスの中に）入ってますよね！みなさん本当にありがとうございます！」
Q.私は片思いか分からない人がいます。告白したいなと思っていますが、男子は告白されたいですか？
平野「（片思いか分からないのは）なんで？（笑）でもこれは人によって違うんじゃないんですかね。だって今、草食系男子とか流行ってきてるじゃないですか。ちょっと古いかもしれないですけど（笑）僕は男として告白はされたくないです！」
――したいと？
平野「「平野くん。私ずっと前から･･･」って言ったら、「ちょっと待って！」ってなると思う（笑）僕は男として、僕から言いたいです。まあ僕の意見ですけどね、あくまでも！でも告白してみるのもどうでしょう？僕みたいに止められるようにゆっくりなスピードで（笑）それでストップきたらグッドタイミングですね！」
Q.平野くんに聞きたい！どうしたら好きな人を遊びに誘えるの？私には勇気がありません。平野くんだったらどうやって遊びに誘いますか？
平野「遊びってどういう遊びだろう？（笑）もし僕だったら共通の趣味を見つけますかね。ダイビングだったらダイビング、スカイダイビングだったらスカイダイビング。」
――結構“ダイビング”に偏ってますね（笑）
平野「（笑）そしたら一緒に行こうってなるかも。あとは何だろうなあ。でも服とかは誘いやすいかも！ショッピング！あと僕だったらドライブが好きなので、「一人でドライブ行くの寂しいから一緒に行かない？」みたいな。（みんなも）行きたい？」
（行きた～い！）
平野「あ、それはすいません（笑）でもいつか企画とかで行けたらいいですよね！」
――バスツアーみたいなことですか？
平野「あ、バスツアーいいじゃん！でも僕は運転してるからしゃべらないですよ？「まもなく駅です」みたいな紹介はしますけど（笑）はい、次いきます（笑）」
