映画『嘘喰い』ババを引いたら、死ぬ。横浜流星VS三浦翔平!制作チーム驚愕!ド迫力MAX! 賭けるのは、20億円と自らの命。新映像2本一挙解禁!

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2月11日(金)公開の映画『嘘喰い』より、究極の頭脳心理戦を描く、新映像2本が一挙解禁となりました!

映画『嘘喰い』15秒スポット(天才ギャンブラー編)

映画『嘘喰い』15秒スポット(デス・ゲーム編)

欲望にまみれた超一流のイカサマ師たちが仕掛ける超危険な<デス・ゲーム>に挑む、どんなイカサマも悪魔的IQで見破り、“嘘喰い”という異名を誇る天才ギャンブラー、斑目貘(横浜流星さん)。そしてこの度、初解禁映像を盛り込んだ15秒映像2本が解禁、ひりつくような緊張感MAXの貘が挑む[死のババ抜き]シーンがお披露目されました!

[死のババ抜き]で貘が対峙するのは、佐田国一輝(三浦翔平さん)。科学者としての過去を持つ、新参の賭郎会員の佐田国は、ある事件が原因で豹変、権力者たちから金と命を奪うマッドサイエンティストに。貘が賭けるのは、20億円と自らの命——果たして貘は、この究極の頭脳心理戦をどう切り抜けるのか?

誰もが知っていて、誰もが経験するゲームに生死が関わっていく。シンプルなゲームだからこそ際立つ、ゲーム性の面白さと人間同士の葛藤が絡み合う様が、極限の世界観で描かれる『嘘喰い』。壮絶な頭脳心理戦を繰り広げる[死のババ抜き]の撮影現場で命がけの啖呵を切る横浜さんと三浦さんのふたりの凄まじさは、制作チームを驚かせました。

佐田国を演じた三浦さんについて、エグゼクティブプロデューサーを務める濱名一哉さんは「貘と壮絶な戦いを繰り広げる佐田国は宿敵として登場します。物語を引っ張っていく重要なキャラクターとして、強面な敵や、色々犯人捜ししたけどこいつが黒幕だった等のイメージがない人がやるのが面白いんじゃないかなと思い、三浦翔平さんにオファーをしました。実際こういう役は彼も初めてですし、パブリックイメージも優しく家庭的。佐田国もそういうパブリックイメージのあった科学者でしたが、あるきっかけで狂気の道を進んでいく。三浦さんはその意外性を存分に発揮してくれて、最高の佐田国を演じてくれたと思います。」と太鼓判を押しています。

また続けて中田秀夫監督の演出について、「良い意味で濃いキャラクターたちが、独特の世界観の中で、分かりやすく劇的に立ち回るところがこの作品の魅力的です。台詞の言い回しや、明快なハッタリ等、中田監督的なケレン味がどれだけ全編に散りばめられているのかに注目してほしいです。ある種の確信犯的な《嘘喰いワールド》を作り上げていこうっていうのが俳優、演出、プロデューサーたちの狙いでもあります。キャラクター1人1人がとても魅力的なので、世界観とキャラクターを追っていくだけでも楽しいはずです。」とコメント。

殺しにイカサマ、裏工作が当たり前の頭脳心理戦で、貘は嘘を見破り、勝ち残ることができるのか!? 史上最恐にヤバい究極の騙し合いゲームが、いま幕を開ける!映画『嘘喰い』は2月11日(金)より全国公開です。

『嘘喰い』公式サイト
出演:横浜流星、佐野勇斗、白石麻衣、本郷奏多、森崎ウィン、櫻井海音、木村了、鶴見辰吾、村上弘明、三浦翔平
原作:迫稔雄「嘘喰い」(集英社ヤングジャンプ コミックス刊)
監督:中田秀夫
主題歌:B’z「リヴ」(VERMILLION RECORDS)
公式Twitter:https://twitter.com/usogui_movie #映画嘘喰い
配給:ワーナー・ブラザース映画
コピーライト:©迫稔雄/集英社 ©2022映画「嘘喰い」製作委員会