CinemaGene(シネマジーン)

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彼氏の本棚から失敬したら、意外と面白かったマンガ

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何気なく彼氏の本棚にある漫画を手に取ったら、いつの間にかハマってしまった漫画がたくさん-。そんな漫画をご紹介します。

君はヒーローになれる-「僕のヒーローアカデミア」

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週刊少年ジャンプで連載中で、2016年からアニメ化もされるヒーロー漫画。
超常能力“個性”を持って生まれるのが当たり前の世界。個性を悪用する犯罪者・敵(ヴィラン)を取り締まる存在「ヒーロー」は、人々のあこがれの存在となっていました。少年緑谷 出久(みどりや いずく)も、幼い頃からヒーローに憧れ、ヒーローになるために難関高校・雄英進学を目指していましたが、先天的“無個性”であり合格は絶望的と周囲からバカにされ続けていました。高校受験を控えたある日、憧れのヒーローであるオールマイトと偶然出会います-。
ありきたりの設定のように見えて、作者の個性が見え隠れする爽快感が溢れる漫画です。

日露戦争帰りの兵士とアイヌの少女がコンビを組んで埋蔵金探索レースに参戦!「ゴールデンカムイ」

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ヤングジャンプで連載中の北海道を舞台にした、一攫千金サバイバル漫画。
「不死身の杉元」日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れます。そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!?
立ち塞がる圧倒的な大自然と、凶悪な死刑囚。そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。「黄金を巡る生存競争」が始まります-。
宝探しという浪漫溢れる展開を主軸に置き、三つ巴のバトル展開を繰り広げていく物語の面白さはもちろんのこと、作中で描かれるアイヌ料理、明治末期の北海道のソバ、猟師の肉料理など、そのどれもが美味そうに描かれているのも魅力の一つです。

女性作者の野球漫画「おおきく振りかぶって」

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監督は女性、選手は全員1年生。県立西浦高校の新設野球部に集った10人の選手達は、弱気で卑屈な投手・三橋を中軸に、一丸となって甲子園優勝を目指す-。
あらすじだけ読むと「よくある熱血漫画かな」と思われるかもしれませんが、そんな先入観は読み始めるとどこかへ吹き飛ばされます。スポーツ科学関連の情報をふんだんに盛り込み、比丁寧な心理描写で野球の奥深さをうかがい知れる作品です。
作者がかなりの野球好きらしく、綿密な取材を元にしたリアルでわかりやすい野球漫画になっているので野球に詳しくない人にも読みやすい漫画になっています。

現実的な宇宙SF漫画「プラネテス」

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時は西暦2070年代、既に宇宙へ飛び出していた人類。そんな時代の中、地球の重力圏でデブリ(宇宙ゴミ)を拾う仕事をする青年ハチマキの、宇宙観と人生観を描いた作品です。
いつから、夜空を見上げなくなったんだろう…という人も、きっと宇宙への憧憬をかき立てられるに違いないほどストーリーに引き込まれ、21世紀後半の人類のあり方を、宇宙開発を通じて鋭く描いた傑作ともいえる作品です。
全4巻という短い巻数ではありますが、その4冊の中に本当に沢山の問題提起や想い、エピソードや情報が詰まっていて読み終わったとき数十冊以上の本を読んだような気分になります。

スタイリッシュでアツい現代版ウルトラマン「ULTRAMAN」

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主人公は、初代ウルトラマンだったハヤタシンの息子、早田進次郎。生まれながらに特殊な力を持つ彼は、数奇な運命に巻き込まれていきます…。
ウルトラマンが去ってから年月が経った日本を舞台にした、新たなヒーロー誕生の物語。アクションシーンがすごい迫力なのはもちろんなのですが、原作のウルトラマンをリスペクトしながらも、新たに作り込まれた設定や、伏線のようなものもたくさんあり、まるで海外ドラマを漫画で見ているようなハラハラした気分になり、先の展開がとっても気になる漫画です。

タイムリープサスペンス「僕だけがいない街」

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ヤングエースにて連載中のSFサスペンスマンガ。
売れない漫画家・藤沼悟には、人にはない特殊能力がありました。悟が「再上映(リバイバル)」と呼ぶそれは、ある事件や事故の原因が取り除かれるまで、悟本人の意思とは無関係に、何度でも時間をさかのぼってしまうというものでした。ある日、悟の母親が何者かに殺害され、悟はその犯人に仕立て上げられてしまいます。その時起こったリバイバルで、悟は大人の心を持ったまま18年前の小学生時代に戻っていました…。
当時起きた連続誘拐殺人事件の犯人が、「現在」で起こった自身の母親殺害の犯人と同一人物であると気付く悟。自身の過去をもう1度やり直し、2つの事件の犠牲者を救うべく真相に迫っていく…。
緻密に組み立てられた緊迫感のあるストーリーに、手に汗握ること請け合いのミステリーです。1巻は随所に伏線の散りばめられた序章です。

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