ついに完結！『映画マイホームヒーロー』高橋恭平さん、津田健次郎さんら怒涛の展開の連続！絶体絶命な場面写真が一挙解禁！！

山川直輝先生・朝基まさし先生原作、累計発行部数370万部を突破し、「週刊ヤングマガジン」（講談社）にて、2017年より連載中の大ヒットコミック「マイホームヒーロー」が連続ドラマ化＆映画化！

2023年10月より MBS/TBS ドラマイズム枠で放送されたドラマシリーズでは、どこにでもいる普通の父親が娘に危害を加えようとした彼氏を殺してしまう衝撃の幕開けから、殺した彼氏が所属する半グレ犯罪組織に狙われながらも家族を守るための【命がけの騙し合い】が繰り広げられました。

毎週大ピンチが続くハラハラドキドキの展開に、視聴者からは次の放送を求める声が多数噴出し、SNS上では「毎週ドキドキしながらみている」「展開が予想できない！」「地上波でここまでやるとは…ハラハラが止まらない」と大きな話題を呼び、衝撃的な結末と共に最終回を迎えました。

3月8日（金）公開に公開となる『映画マイホームヒーロー』は、そのドラマシリーズの余韻も冷めやらぬ中、ドラマの最終回から7年後を舞台に【完結編】が描かれる映画版です。

出演は、佐々木蔵之介さん、齋藤飛鳥さん、高橋恭平さん（なにわ男子）、木村多江さん、音尾琢真さん、淵上泰史さん、神野三鈴さんら、原作再現度100%と言われ注目を集めたドラマ版キャストに加えて、津田健次郎さん、宮世琉弥さん、板倉俊之さん（インパルス）、立川談春さんほか個性豊かな実力派が勢揃い。

監督はドラマシリーズの総監督も務めた俊英・青山貴洋監督です。

主題歌は『呪術廻戦』アニメ１期のオープニング曲などで話題を集めた Eve氏が『インソムニア』を書き下ろしました。

お父さん最後の大ピンチ、ノンストップ・ファミリー・サスペンス『映画マイホームヒーロー』3月8日（金）公開。

衝撃のラストを劇場で目撃せよ！

ついに“クセ強”ラスボス・志野（津田健次郎）の魔の手が鳥栖家に迫る−−−！多方面から追い詰められるお父さん（佐々木蔵之介）が絶体絶命！！

今回解禁となったのは、、哲雄（佐々木蔵之介さん）にすべての罪を着せられて逃亡生活をおくっていた恭一(高橋恭平さん)と哲雄が7年ぶりに再会し土下座をして謝罪するも、頭を掴まれ積年の恨みをぶつけられる物騒なシーンをはじめ、哲雄と妻・歌仙（木村多江）、愛息の彰（石塚錬）が突如放火された自宅を見上げ呆然とする様子や、“クセ強”の最狂ラスボス・志野（津田健次郎）が容赦なく歌仙と彰を脅す様子など、絶体絶命に陥る鳥栖家の様子を捉えた場面写真です。

さらには大雨の中、神妙な面持ちの哲雄と刑事となった零花（齋藤飛鳥さん）が二人きりの車内で対峙する緊迫のカットや、物語の鍵を握る、キュートさとミステリアスさを持ち合わせる謎の青年・大沢（宮世琉弥さん）のソロカットも解禁。

その正体は敵か？味方か？さらに大沢が祈るように大事に握るボールペンには、彼の過去に繋がる秘密が…！？

真っ白な衣装も、謎めいた大沢というキャラクターを際立てています。