CinemaGene(シネマジーン)

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上野樹里に長澤まさみも。実力派俳優たちが若かった頃の、初々しい青春映画。

スウィングガールズ
出典:http://blogs.yahoo.co.jp/room304zombie/36347291.html

上野樹里に長澤まさみなど、今は第一線で活躍して主役を張っている俳優達も、若い頃は青春映画に出演して初々しい演技を見せていました。そんな懐かしい映像が見られる作品を5本厳選してご紹介します。

ヤル気ゼロの女子高生が日本一を目指す!『ロボコン』

ロボコン
出典:http://kappacinema.blog.fc2.com/blog-date-201306.html

高専に通う、ヤル気ゼロの落ちこぼれ生徒、里美(長澤まさみ)は、課題に手を抜いたばっかりに居残り授業が確実になります。そこで担任がロボット部に入ってロボコンに出場すれば居残りを免除するという交換条件を出し、渋々入部する里美。ところがロボット部のメンバーも輪をかけてヤル気のない面々。そんな彼らを見て、負けず嫌いの里美の気持ちに火がついていく…。
長澤まさみはこれが映画初主演。初々しい中にも芯の強い女性をしっかりと演じ切り、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。本人はインタビューで、この作品で演技に目覚め、今でも一番好きな作品だと語っています。

『ロボコン』には他にも今大人気の俳優が…

小栗旬
出典:http://kamimama.exblog.jp/6548539/
天才肌の設計者を演じる小栗旬

実はこの『ロボコン』には若き日の小栗旬も準主役級で出演しています。「天才肌の設計者」なんですが、”他人の感情を理解する能力に欠ける”という設定だったようです。眼鏡かけてもカッコいいですね。

男子水泳部員たちがシンクロに燃える!『ウォーターボーイズ』

ウォーターボーイズ
出典:http://girlschannel.net/topics/189539/

唯野高校水泳部は、3年生の鈴木(妻夫木聡)がたった一人の部員でした。そこへ美人教師が顧問にやってくる。美人の顧問目当てに男子たちが大量に入部するが、顧問は宣言する「シンクロをやる!」と。メンバーは仕方なく文化祭での演技を目指して練習を始めるのですが…。
妻夫木聡の映画初主演作品で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。「当時は楽しいだけで芝居をやっていた」という彼の、今と比較するともちろん未熟ですが、一生懸命さが感じられる演技は必見です。

『ウォーターボーイズ』から8年後、大河ドラマ主演へ。そして…

妻夫木大河主演
出典:http://laughy.jp/1447210210776154973

『ウォーターボーイズ』から8年後の2009年、「天地人」直江兼続役で大河ドラマ初出演にして主演の大役を射止めました。以降の活躍は順調そのもの。2011年には「悪人」で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。ついに頂点に登りつめました。こういう彼の歴史を知ってから見る『ウォーターボーイズ』は、また感慨深さを感じます。

向井理の覆面レスラー姿は必見!『ガチ☆ボーイ』

向井理
出典:http://madroneck.com/back/68.html

北海道大学のプロレス研究会に、眠るとその日の事を忘れてしまうという障害をかかえた学生が入部してきます。彼は、仲間たちの協力を得て、様々な障害を乗り越えながら生きる実感を取り戻していきます。そしてついに最後の試合を迎えるのですが…。障害を持つ主人公を佐藤隆太が演じ、プロレス研究会の部長として彼を励ましていくのが向井理の役どころです。覆面レスラーまで演じる向井理は、なかなか衝撃的です。実際のプロレスラーに特訓を受け、青アザだらけで撮影に臨んでいたそうです。
昨年女優の国仲涼子と結婚、つい先日子供も生まれ、公私ともに順風満帆の向井理。そんな彼の若かりし頃の姿を是非ご覧ください。

真っ直ぐな青春って素晴らしい!『チェケラッチョ!!』

チェケラッチョ
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ヒップホップバンドを結成した沖縄の高校生4人組。あこがれのバンドの前座を務めるチャンスをつかみ、必死に練習して臨んだものの、散々な結果に。卒業が迫り、メンバーの気持ちは少しずつ違う方向を向いていきます…。
青臭いぐらい真っ直ぐな青春映画ですが、青春を卒業した大人が見ると、こういう映画に純粋に感動できた頃が懐かしくなるかもしれません。若き日の井上真央は、まだまだ未熟だけれど、子役出身だけあって、他の若手俳優の面々とは一線を画す、存在感があり安定した演技を見せています。
昼ドラ「キッズ・ウォー」でブレイク後、学業専念のため約一年間芸能活動を休業した後の映画初出演。ここから彼女は再び快進撃を始め、今や大河の主演を張る大女優に成長しました。

若手女優たちの実際の演奏に感動!『スウィングガールズ』

スウィングガールズ
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東北の片田舎の女子高校生が、ひょんなことからジャズの魅力にとりつかれ、ビッグバンドを結成します。しかし全く楽器の経験もない彼女たちが簡単に演奏できるわけもなく、様々な挫折、苦しみを味わいながらも、努力と練習を重ね、ついに東北学生音楽祭に出場することになります…。
上野樹里をはじめとする出演者が実際に演奏するジャズのスタンダードナンバーは本当に素晴らしく、特にラストの演奏曲「シング・シング・シング」はジャズになじみのない人でも思わず体が動くほどノリノリになります。まさにそれがスウィング・ジャズの魅力なのです。
映画初主演の上野樹里は、この作品で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、一流女優としてのスタートを切りました。演技に悩み、悔しくて泣いていたところを監督に慰められた瞬間にゲラゲラ大笑いし始めたなど、当時からぶっ飛びエピソード満載だったようです。

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