CinemaGene(シネマジーン)

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男子からの支持がアツい!クエンティン・タランティーノの世界を覗いてみない?

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出典:http://www.elsol.com.ar/

フランス語で映画狂を意味する、シネフィルを自称するクエンティン・タランティーノ監督。映画オタクがつくる映画をとくとご覧あれ!

映画漬けの毎日。タランティーノ監督のルーツを探る

元々母親の影響で、映画が好きだったタランティーノ少年。劇団で演技を学んだ経験もありますが、レンタルビデオ屋で働きながら映画漬けの日々を送っていたことが、B級映画オタクになる大きな要因となりました。

日本映画の大ファン?日本文化と作品への影響

タランティーノ監督 和服
出典:http://www.tv-ranking.com/detail/23872.php
日本をイメージした服を着るタランティーノ監督。

日本映画に造詣があり、日本のヤクザ映画を彷彿とさせるシーンや、日本刀が重要なアイテムとして登場することもあります。黒澤明や深作欣二の大ファンであることも公言しています。さらには、千葉真一に自分の作品への出演オファーをして出演をしてもらったことも。

映画オタクが映画を作るとこうなる!?タランティーノ監督の唯一無二の作風

作風
出典:http://www.heyuguys.com/top-10-bloodiest-scenes-in-film/kill-bill-bloodbath/

タランティーノ監督の作品の特徴と言えば、時間軸を自由自在に超える大胆なストーリー展開や、圧倒的な犯罪・暴力シーン。ストーリーとは全く関係ないのに、聞いていて面白いという絶妙な無駄話にも定評があります。
彼が愛してやまない作品のオマージュが面白おかしく盛り込まれていて、これぞ映画オタクの映画だ!と思わされる情報量の作品ばかりです。

おすすめのタランティーノ作品

ここまで読んでくれたあなたは、タランティーノ監督の作品を観てみたい!と思ったのではないでしょうか?そんなあなたのために、まず観るべき彼の作品をセレクトしてみました。

タランティーノ監督の名を世に知らしめることとなった挑戦的作品『パルプ・フィクション』

パルプフィクション
出典:http://matome.naver.jp/odai/2139556798612945901
ユマ・サーマンとジョン・トラボルタのダンスシーン。絶妙にダサカッコイイ。

ひとつのマフィアの中のパルプ・フィクション=くだらない話が、時系列もバラバラで展開される短編ストーリー。オマージュも数多く盛り込まれており、日本刀もキーアイテムとして登場します。ダサカッコイイ、ダンスシーンも見どころの1つ。バイオレンスな描写はそこまで多くないので、一番最初に観るならこれがおすすめ。

この中に裏切者がいる!?互いを色で呼び合う強盗集団の犯罪映画『レザボア・ドッグス』

レザボアドッグス
出典:http://blog.livedoor.jp/y1032230/
強盗集団の登場シーン

タランティーノの初監督作品。この頃からの作風は今でも変わっていません。抜群にカッコイイ強盗集団が、お互いをコードネームの色で呼び合う設定も面白いです。低予算で撮られているのを、脚本の面白さと演出の上手さでしっかりカバーしています。BGMもカッコイイものばかりなので、そちらにも注目してみては?

一風変わった西部劇!白人に妻をさらわれた黒人奴隷の復讐の物語『ジャンゴ 繋がれざる者』

ジャンゴ 繋がれざる者
出典:http://www.sheknows.com/
ジェイミー・フォックス演じる主人公の黒人奴隷ジャンゴと、レオナルド・ディカプリオ演じる白人大地主カルヴィンが対峙するシーン

黒人の奴隷が妻を取り戻すために、大地主の白人に復讐をする物語。普通ならば物議を醸しそうな内容でも、タランティーノ監督の絶妙なセンスで描いています。初悪役のレオナルド・ディカプリオが演じる金持ちの白人が、差別用語をまくしたてるという衝撃的なシーンも。ストーリー展開もテンポよく進むので、とても見やすい作品です。

タランティーノの日本愛爆発!!名台詞「ヤッチマイナー!」はCMでも使われました『キル・ビル』

キルビル
出典:http://ameblo.jp/uyrih4153-14/theme3-10080909283.html
日本刀を持つ主人公を演じるユマ・サーマン

結婚を機に殺し屋の世界から足を洗った主人公を、絶望の淵に叩き落としたビルへの復讐の物語。日本が舞台になっていることでも話題を呼び、ヤクザがやたらと日本刀を持っているシーンはなんか笑えます。
タランティーノ監督の「これやってみたい!」が詰め込まれた作品です。

ということで、タランティーノ監督の世界を紹介してきましたが、いかがでしたか?一度観れば、その世界観にはまってしまうこと間違いなしの作品を、おすすめから鑑賞してみては?

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