――続いては蛍太にちなみまして、“オカンみたい”No.1はだ~れだ?
ここで一番票を集めたのは磯村さん!
佐藤監督「年上ですから!安心感がある!現場でもみんなを母のように支えてくれてましたよね。今日の衣装はオカンとはかけ離れたダーティーな感じですけど(笑)」
磯村「今日はちょっとそうっすね、オトン寄りかもしれないです(笑)失礼しました(笑)」
――さて続きましては暦にちなみまして、“クール”No.1はだ~れだ?
平野「これは早かったな~、俺!」
と言う平野さんと同じく、ほぼ全員が玉城さんに!
平野「結構役のまんまですよね。」
磯村「まんまだね。」
玉城「え~!」
平野「幼なじみの中だと、僕と磯くんがだいたいしょうもないこと言って、ワハハってなってるところを、隣でフッって(笑)」
玉城「いやいやいや!たま~に、ちょっと聞こえなかったりとか(笑)」
平野「おばあちゃんじゃん!(笑)」
――ちなみにそんな玉城さんは監督を挙げていますが…?
玉城「なんかみんな私なんじゃないかと思って、監督にしました(笑)」
佐藤監督「消去法…(笑)」
――そして桜田さんは伊藤さんですね!
桜田「一番最初の第一印象がクールな印象だったので!」
佐藤監督「でも会ってくると、だんだんいとけんだな~って思ってくるよね。」
伊藤「いとけんだな~ってどういうことですか!?(笑)」
佐藤監督「分かんないけど(笑)でもいとけんだな~って俺途中で思ったもん!」
伊藤「分かんない..(笑)言わんとしていることは、なんとなく気づいていますけど、それはたぶんここでは言えないですよね?(笑)」
佐藤監督「そんなことないでしょ!」
伊藤「あ、そんなことないか(笑)」
――ちなみに男性だったらクールなのは誰だと思いますか?
平野「監督も含めてですか?」
佐藤監督「おまえ、どっから目線で言ってんだよ!(笑)」
(笑)
平野「でも確かに男性だったら健太郎かもしれないですね~!」
佐藤監督「でも健太郎はクールでは…」
伊藤「いいじゃないですか!(笑)」
佐藤監督「すいません、クールです!(笑)」
(笑)