鈴木「僕はバッチリ奇跡ありますよ!」
一同「お!」
鈴木「1か月前くらいに、休みの日に鈍行で群馬まで行ったんですよ。何の目的もなく。結構朝イチだったから喫茶店に入ってトーストを食べてて、20分くらいたってから隣を見たら純貴だったんですよ!」
(えぇ~!)
鈴木「普通に有名店でもなく!」
戸塚「モーニング食べてたら、いたのよ。」
鈴木「バッチリ奇跡でしょ?でもバッチリすぎると反応薄いんだよね(笑)」
戸塚「驚きすぎてリアクションとかなかったよね(笑)」
鈴木「“あ、あぁ…”みたいな(笑)一瞬無視しようと思ったもん、俺(笑)」
志尊「これバッチリ奇跡だね!」
早見「すごい…!」
志尊「じゃあさっきすごいことあるって言ってたので、阿見さんにも!」
阿見「あの、僕この間歯医者に行ったんですよ。まあ治療受けるときに、イスに座るじゃないですか。僕デカいんで、座ったときに足が地面についちゃってるんです(笑)で、先生が「痛くなったら手挙げてくださいね」って言ってたんですけど、治療するからってイスを倒したら、足が壁についちゃってて、そのままイスも下からグッと上がってくるから関節キマっちゃうんですよ!(笑)治療受ける前に「先生、痛いです!」って(笑)」
(笑)
佐藤「奇跡です!(笑)」
志尊「阿見さんと会ってて一番おもしろかったかもしれない(笑)」