CinemaGene(シネマジーン)

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伏線が緻密。見応え十分なおすすめ映画4選(ネタバレあり)

伏線が緻密だと最後の意外な結末で2倍びっくりですよね。見応え十分なおすすめ映画4選です。一部ネタバレを含みます。

命を賭けたミッション。愛する人のために。『インターステラー』


舞台は、現実に起こりうるそう遠くない未来。世界的な食糧飢饉、劇的な環境変化によって、地球の寿命は尽きかけていた。生きて帰れるか分からない、重大な使命を担う壮大な旅に選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男クーパーと、女性生物学者のアメリアを含む数少ないクルーのみ。彼らは、居住可能な新たな惑星を探す為、前人未到の未開の地へと旅立つ。それは人類の限界を超える不可能にも思える史上最大のミッション。果たして彼らは、自らの使命を全うし、愛する家族の元へと生還することが出来るのか!?

■みんなのレビュー
今までSFとはちがって重苦しくなく、堅苦しくもなく、変な押しつけ感もなく、妙に凝った気難しさがかっこいいというのもなく、すんなりみれた映画でした。それにSFでもあるが、どちらかといえばヒューマンドラマの様な要素も多く含まれていて、感情移入しやすかったです。Mathewは昔はただのイケメン俳優っぽかったのに、すっかり演技派になって、彼だからこそ、この作品を素敵にできたと感じました。/ささらさら

 

人形なのに、心を持てた。でも、なんだか切なかった。『空気人形』

kuuki出典:http://www.cinra.net/interview/2009/09/18/000000.php
レトロなアパートで秀雄(板尾創路)と暮らす空気人形(ペ・ドゥナ)に、ある日思いがけずに心が宿ってしまう。人形は持ち主が仕事に出かけるといそいそと身支度を整え、一人で街歩きを楽しむようになる。やがて彼女はレンタルビデオ店で働く純一(ARATA)にひそかな恋心を抱き、自分も彼と同じ店でアルバイトをすることに決めるが・・・

■みんなのレビュー
人間くささと、切なさに溢れた映画です。観た後に何とも言えぬじーんと切ない気持ちが残ります。映像も綺麗で美しい作品。何と言っても、ペ・ドゥナさんの可愛さがたまりません!ひとりでしっぽりと観るのがお勧めかもしれません。映画自体とても凝っていて、これはこの伏線なのか、と、後になってから色んなことがわかって、もう一回見たいなと感じました。/せしる

 

謎の女にゃ気をつけろ!『探偵はBARにいる』

tantei出典:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=339915
行きつけの札幌・ススキノのバーにいた探偵(大泉洋)と相棒の高田(松田龍平)は、コンドウキョウコという女からの依頼の電話を受けて早速行動を開始。しかし、何者かに連れ去られ、雪に埋められてしまうという事態に。報復しようと立ち上がった2人の前に、謎の美女・沙織(小雪)と実業家・霧島(西田敏行)という人物、そして四つの殺人事件が浮かび上がり・・・

■みんなのレビュー
コミカルで楽しい作品。大泉洋と松田龍平の探偵と高田の掛け合いが絶妙です。えっ、て思うシーンから始まりスピード感ある展開に引き込まれます。伏線が色々とあるあたりはミステリーの要素が楽しめます。何度も見返すことによって見落としてた伏線に気づいたりと、新たな発見が楽しめたりしました。最後はじわじわときます。/komulu

 

首相暗殺! 冤罪の罠を暴け!『ゴールデンスランバー』

gorden出典:http://movie.walkerplus.com/mv45405/
凱旋(がいせん)パレード中に首相が暗殺された仙台、宅配ドライバーの青柳(堺雅人)は、久々に再会した旧友の謎の言葉を聞いた直後、警官から突然銃を向けられる。訳もわからず逃げ出した彼は、身に覚えのない証拠と見えない力によって無実の首相暗殺犯に仕立てられていく。絶体絶命の中、青柳は大学時代の仲間たちに助けられながら逃亡を続けるが・・・

■みんなのレビュー
非常に面白かったです。謎も多い、ツッコミどころも満載かもしれないけど、流れるようなエンターテイメント性にハラハラ、ドキドキ、最初に置かれたエレベーター内のシーンの伏線が最後に解かれた時にはハッとしました。大変な状況なのに、なぜか全編に渡り爽やかな感じがしたのは、堺雅人さんのキャラクターによるものか、ストーリー内に流れる友情によるものか。花火が上がるシーン、良かったです。原作を読んでいなくて、事前の知識もなくて突然見ましたが、それが先入観なく見れて良かったのではないかと思います。/りりかな

 

『インターステラー』
(C) 2014 Warner Bros. Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. All Rights Reserved.
『空気人形』
(C)2009業田良家/小学館/「空気人形」製作委員会
『探偵はBARにいる』
(C) 2011「探偵はBARにいる」製作委員会
『ゴールデンスランバー』
(C)2010 映画「ゴールデンスランバー」製作委員会

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