CinemaGene(シネマジーン)

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映像が美しい映画を観て、うっとりしよう。おすすめ映画4選(ネタバレあり)

映像が美しい映画って、観ているだけで世界に引き込まれます。
映像美が際立つおすすめ映画4選です。一部ネタバレを含みます。

美しい空間と隣り合わせの死!『ゼロ・グラビティ』


君は生きて帰れ。”必ず生還する”と誓うんだ―。
地表から60万メートル上空。すべてが完璧な世界。そこで、誰もが予測しなかった突発事故が発生。スペース・シャトルの船外ミッションを遂行していたメディカル・エンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と、ベテラン宇宙飛行士マット・コ­ワルスキー(ジョージ・クルーニー)は、宇宙空間に放り出されてしまう。
シャトルは大破し、他の乗組員は全員死亡。ヒューストンとの交信も断たれ、残った酸素はあとわずか。漆黒の闇で二人をつなぐのは、たった1本のロープだけ。果たして、次々と襲いかかる危機を突破し、地球に無事生還することができるのか・・・!?

■みんなのレビュー
ストーリーは単調でキャストも二人しか居ないながらも、その迫力ある映像美、秀逸な設定と恐怖感で飽きさせることなく観客を魅了させてくれます。シャトルが壊れて一人で宇宙空間を漂ったら……考えただけでゾッとしますよね。カットせずひたすら長回しする演出も素晴らしかったです。体感度がグッと増す素晴らしい演出でした。どうやって撮影したんだろうと思ってしまいます。
いつか宇宙旅行が当たり前になる時代が来るでしょうから、こんな事故が起こらないように宇宙旅行会社には頑張ってほしいものです。/バトウ

 

絢爛豪華!正体不明の大富豪の真の顔『華麗なるギャツビー』


欲望と退廃渦巻く、アメリカ狂騒の時代に毎夜、人もうらやむ豪華絢爛なパーティーを繰り広げる、ひとりの男がいたー。
美しくミステリアスな大富豪 [ギャツビー]。
ある日、どこからともなく、その男は現れた。いとも簡単に、宮殿のような豪邸を買い、夜ごと大勢の客を招き、豪華絢爛なパーティーを繰り広げる。どこで生まれたのか、どうやって莫大な財産を築いたのか、今何の仕事をしているのか、誰も彼の素性を知らない。息を呑むほどの派手な暮らしの目的は─?
その秘密を知ったとき、それほどまでに切なく純粋すぎる愛が、この世に存在することに誰もが驚かずにはいられないー。

■みんなのレビュー
何度も映画化されてきた小説なのですが1920年代の話なのにヒップホップの曲などを一部のBGMに使ったりしていて面白いです。メインテーマのラナ・デル・レイの曲も歌詞とメロディーが重なりあっていてとてもいいです。前半のゴージャスなシーンで盛り上がるのですが後半は少し重く感じますが全体的に良くできています。3Dでの上映を前提にしているシーンが多くあるので出来るだけ3Dで見ることをお勧めします。/べるりーな

 

これはもはや化学実験?!世界一の厨房を写した映像美は圧巻!『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』

200 (2)出典:http://eiga.com/movie/57244/
夏が終わり、レストラン「エル・ブリ」は半年間休業する。
次のシーズンの新しいメニュー開発と研究に没頭するためだ。
アトリエには様々な素材が持ち込まれ、新しい手法が試されていく。真空化、球体化、フリーズドライなど、新しい手法を駆使する様子は、厨房というよりも化学実験室のよう。
驚きが悦びにかわる瞬間。フェラン・アドリアが創造するすべて、伝説の厨房が今、明らかにー。

■みんなのレビュー
スペインの伝説のレストラン『エル・ブリ』のドキュメンタリー映画です。半年間レストランのメニューを研究しているところから実際にお店で料理を出すところまでが見れて物作りの勉強になります。シェフというよりも研究者的な感じもありますが偶然を受け入れる箇所もあり面白いです。できればこのお店に行って見たかったと思わせる作品です。/べるりーな

 

ハリウッドの描く日本の美!『SAYURI』

200 (3)出典:http://eiga.com/movie/1631/
1929年、世界恐慌の折、貧しい漁村の9歳の少女(千代)が、京都・祇園を模した架空の町の花街の置屋に売られ、厳しい生活の中で人気芸者に成長していく姿を描いている。第二次世界大戦へ向けて戦時色が強まってゆく日本を背景に、戦争、敗戦といった社会の変­化によって影響される人生を表現している。

■みんなのレビュー
優美な舞妓の世界らしく、映像がとにかく美しいです。京都の舞妓をテーマにしていますが、ハリウッド映画です。
初めは海外の映画にありがちな間違った日本認識のオンパレードかと少々警戒して見ていましたが、全くそんなことはなく、正しい日本の在り方を描いていると思います。むしろ、日本人の私から見ても「ほ~そうなんだ」と気づかされることもありました。中国訛りの日本語にはちょっと驚かされましたが、演出や物語の本筋は日本を忠実に再現していると思います。出演している日本人俳優陣が制作段階で正しい日本を伝えてくれたのかな?と個人的に想像しています。大きな波のあるドラマチックさはありませんが、丁寧に描くその物語と美しい色使い、美しい舞妓たち、魅力がいっぱいです。劇場でも見ましたが、DVDも買って何度も何度も見返しています。本当に大好きな映画です!/のんた

 

『ゼロ・グラビティ』
(C) 2013 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.
『華麗なるギャツビー』
(C)2013 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.
『エル・ブリの秘密 世界一予約のとれないレストラン』
(C)2010 if_Producitons/BR/WDR
『SAYURI』
(C)2005 Columbia Pictures Industries, Inc. and DreamWorks L.L.C. and Spyglass Entertainment Group, LLC. All Rights Reserved.

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