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岡崎京子の最高傑作が20年以上の時を経てよみがえる!「リバーズ・エッジ」二階堂ふみ×吉沢亮×行定勲監督で映画化決定!

岡崎京子さんによる青春漫画の金字塔「リバーズ・エッジ」が、20年以上の時を経て、映画化されることが決定!主演の二階堂ふみさん、相手役の吉沢亮さん、監督を務める行定勲さんより、それぞれコメントも到着しています!

青春漫画の金字塔!“都会”に生きる高校生たちの姿が、20年以上の時を経て、鮮烈によみがえる!

『リバーズ・エッジ オリジナル復刻版』(宝島社)

原作は、1993年~1994年に掛けて「CUTiE」(宝島社)で連載されていた、岡崎京子さんの同名漫画「リバーズ・エッジ」。バブルが弾け、世紀末を間近に控えた90年代を舞台にしており、それまでの“少女マンガ”とは対照的な、リアルなセックス描写、愛や暴力を描写し、都市に生きる若者たちの欲望や不安、焦燥感といった現実を果敢に描き続け、20年以上の月日が経た現代においても全く色あせず、今なお新しい読者を獲得し続けています。

主役を務める二階堂ふみさんは、10代の頃に原作と出会っており「10代でこの作品に出会えた事が財産だと思っています」と語るほど、深く惹きつけられた作品だと明かしています。二階堂ふみさん演じる若草ハルナは、母と2人暮らしで、同い年の彼氏もおり、生活に特に不満はないが、どこか生きづらさを感じているイマドキの女子高生。そんな主役の若草ハルナの印象について、二階堂さんは「「実感」に程遠い、若さと強さを纏った女の子。彼女の目線の先を、つい想像してしまいます。」とコメント。

一方、吉沢亮さん演じる山田一郎は、ゲイであることから、学校になじめず、いじめにあっているがどこか達観しているミステリアスの男子高校生です。原作の印象について、吉沢さんは、「90年代の高校生が抱える虚無感や何か大きな波にのみこまれて身動きが取れないでいる姿が、現代の若者となんら変わらないと感じました。」とコメント。また、本作が漫画の映画化、初挑戦となる監督の行定勲さんは、「ずっと漫画の映画化に抵抗してきた。しかし、岡崎京子さんの名作はあまりにも魅力的でついに手を染めてしまった。」と原作への想いを吐露。最後に、公開を待つファンへ行定監督は、「90年代が鮮烈に描かれた傑作を未来ある若い俳優たちと共に今の時代を生きる人たちに届く作品にしたいと思っています。」と意気込みを語っています。

キャスト&監督からコメントも到着

二階堂ふみさん/若草ハルナ役
・原作を読んだ時の感想、印象は?
「 衝撃的な空虚、無知ゆえの凶暴、10代でこの作品に出会えた事が財産だと思っています。」
・若草ハルナの印象は?
「“実感”に程遠い、若さと強さを纏った女の子。彼女の目線の先を、つい想像してしまいます。」
・公開を待つファンへのメッセージをお願いします
「 映画『リバーズ・エッジ』を、作りたいと思います。頑張りますので宜しくお願いします。」

吉沢亮さん/山田一郎役
・原作を読んだ時の感想、印象は?
「自分が生まれた頃の物語ですが、90年代の高校生が抱える虚無感や何か大きな波にのみこまれて身動きが取れないでいる姿が、現代の若者となんら変わらないと感じました。」
・山田一郎の印象は?
「 生きている実感が持てず、死体という絶対的な存在にすがることしか出来ない山田くんの感情は、どこか共感してしまうところがありました。」
・公開を待つファンへのメッセージをお願いします
「ハードな撮影ですが、最後まで監督を信じて頑張ります。」

行定勲監督
・岡崎京子の「リバーズ・エッジ」を映画化するにあたって
「ずっと漫画の映画化に抵抗してきた。しかし、岡崎京子さんの名作はあまりにも魅力的でついに手を染めてしまった。私たちが生きた穢れた青春は今の時代にどれくらい杭を打てるのだろうか?日々、苦闘しながら撮影しています。」
・二階堂ふみさん、吉沢亮さんの印象について
「 主演の二階堂ふみはこの作品に魅了され映画化に奔走した。その姿は逞しく若草ハルナそのもの。吉沢亮は最もキィになる山田一郎として独自の憂いのある雰囲気で存在してくれています。」
・公開を待つファンへのメッセージをお願いします。
「90年代が鮮烈に描かれた傑作を未来ある若い俳優たちと共に今の時代を生きる人たちに届く作品にしたいと思っています。」

映画『リバーズ・エッジ』は2018年公開予定です。

『リバーズ・エッジ』ストーリー

河口にほど近く、広く、ゆっくりと澱む河。セイタカアワダチソウが茂るその河原で、いじめられっこの山田(吉沢亮)は、腐りゆく死体を発見する。過食しては吐く行為を繰り返すモデルのこずえもまた、この死体を愛していた。ふたりは、いつも率直で“かわいい”ハルナ(二階堂ふみ)にだけは心を許している。山田を執拗にいじめ抜くハルナの恋人・観音崎、一方通行の好意を山田に寄せるクラスメイト・田島カンナ、父親のわからない子どもを妊娠するハルナの友人・ルミ。それぞれにリアルな状況を抱えた高校生たちが、感情も愛情も体も絡ませ合いながら、不器用にストレートに物語は進行していく。そして、新たな死体が、ひとつ生まれる———。

出演:二階堂ふみ、吉沢亮
監督:行定勲
脚本:瀬戸山 美咲
配給:キノフィルムズ/木下グループ
2018年全国ロードショー

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