CinemaGene(シネマジーン)

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少年の心で大人のファンタジーを描き続ける、ティム・バートンの愛すべき映画

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『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』など、少し不気味で愉快な独特の世界観を持つティム・バートン監督。そんな彼のオススメ映画を5作ご紹介いたします!

手がハサミ!?ティム・バートンの溢れるクリーチャーへの愛『シザーハンズ』

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とある孤独な発明家の手によって生み出された、人造人間のエドワード。しかし発明家はエドワードを完成させることなく、この世を去ってしまいます。両手がハサミのまま、一人残されたエドワード。ある日、エドワードの住む城に化粧品を売りに来たペグは、彼を家に連れて帰ることに。エドワードは植木を綺麗に整えたり、ペットの毛を刈ったりして人気者になってゆく。
そして、エドワードはペグの娘キムに恋をします。しかし人間社会の、辛く悲しい現実が彼を待ち受けていました。ティム・バートンのクリーチャーへの愛が詰まった一作です。ジョニー・デップとティム・バートンが、運命の邂逅を果たした記念すべき作品でもあります。この後ジョニーは、ティムの世界観を代表するキャラクターとして、俳優の枠を超えた役を演じていくことになります。

クリーチャー愛炸裂!『バットマン リターンズ』

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出典:http://movies.yahoo.co.jp/
バットマン、キャットウーマン、ペンギンとクリーチャーが揃い踏み

世に受け入れられない「異形=クリーチャー」を、愛してやまないティム。そんな彼がクリーチャーへの愛を爆発させたのが『バットマン リターンズ』のヴィラン「ペンギン」です。裕福な家庭に生まれながら、奇形であったために捨てられた孤児であったペンギンは、精神年齢は幼いまま「自分を認めて欲しい」という純粋な欲望で自作自演に走ります。ペンギンの純粋な悪意、そしてキャットウーマンの欲望赴くままの強奪。その阻止にバットマンは夜を駆けます。
ティムはこの前作「バットマン」でも監督を務め、ニコール・キッドマンとヴィラン史上最も有名なヴィラン「ジョーカー」を、見事に作り上げています。

ジャックを始め個性的なクリーチャーたちが大活躍『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』

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ハロウィンは日本でも随分認知されてきました。雑貨店や量販店などで、この映画の主題歌がよく流れているのを耳にします。ファンタジー色と、ホラーティックな世界観がよくマッチングした異色の作風は、ティム・バートンらしい個性のあるキャラクターと共に、この映画の大きな魅力。人を驚かせるのが大好きなハロウィンタウンの住人たちが、クリスマスを演出しようとしますが果たして?
ジャックを始めとした愛らしいクリーチャーたちの数々に思わず癒される一作です。

夢か悪夢か?不思議な工場!『チャーリーとチョコレート工場』

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ティム・バートンとジョニー・デップのコラボ作品では、最も有名ではないでしょうか。貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。世界一のチョコレート工場の見学チケットを引き当てた彼は、他の子どもたちと一緒に工場見学に出かけます。少し不気味で夢のある、ファンタジーな工場の演出には目が釘付け。またティムの描く世界観をきっちりと理解した上で工場の主、ウィリー・ウォンカを演じるジョニーデップは、最早パートナーとして確固たる地位を築いています。
また最後には心温まるシーンも。家族の絆を描いた優しい世界をご堪能下さい。

ティム・バートンの原点『フランケン・ウィニー』

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ティム・バートンがディズニーに在籍していた頃、原案・監督を務めた実写作品がありました。それを2012年に3Dアニメでリメイクしたものがこの作品です。
まさに彼の原点とも言える作品で、「フラン犬」である「ウィニー」への愛が伝わってきます。友達のいない科学オタクのヴィクター。彼は愛犬スパーキーがいればそれでいい、と思っていました。しかしスパーキーは不慮の事故で死んでしまいます。まるで自分が死んだかのような悲しみに襲われるヴィクター。しかし、彼は持ち前の科学の知識で「あること」を思いつきます。ヴィクターとスパーキーの、強い絆をコミカルに描いた作品です。
誰しも可愛がっていたペットを失うことは経験済みでしょうが、ヴィクターの乗り越え方もなかなかのものです。

いかがでしたか?ティム・バートン監督の作品をご紹介してまいりました。彼の「世間からは冷遇されてしまう見た目や出自」に対する愛情が、よく分かる映画ばかりです。ぜひ一度、手に取ってみてくださいね。

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