安井のいじりに灯がストレートで返す！
銭湯巡りに、抜け駆けグルメ！？北海道の思い出話
――実際に北海道で撮影してみて、思い出に残っているエピソードや、おもしかった出来事はありますか？
安井「結構雑誌とかでも話してるけど、僕ら男3人衆は銭湯によく行ってました！いろいろ読んでくださってる方は、“お前ら、どんだけハマってんだ、銭湯！”って思うかもしれませんが、本当にハマってました（笑）ドライバーさんとかに聞きながら各地の銭湯に行きましたね。」
森田「北海道で銭湯巡りしたよね。」
山本「銭湯巡りした。」
森田「北海道の銭湯の本出せるくらい！（笑）」
山本「そんな行ってない（笑）盛るな！」
安井「俺も“そんな行ったかな？”って思った（笑）」
（笑）
森田「ごめん、ごめん！そんな行ってないね（笑）」
安井「でもロケならではというか、東京で撮影して、家帰ってっていうのだったら、一緒にお風呂入るっていうことはないと思うので。山本くんのね、ありとあらゆる所まで･･･（笑）」
山本「俺はちゃんと隠してたけどね！」
安井「隠すタイプだったね（笑）隠すタイプなんですよ、意外と！」
山本「いや、どうでもいいでしょ！（笑）」
安井「分かんないよ？もしかしたら明日の見出しが（笑）」
森田「「山本涼介は隠すタイプ」ってね（笑）」
（笑）
山本「隠すでしょ、そりゃあ！（笑）」
安井「（森田さんに向かって）隠してた？」
森田「隠して･･･なかったかな？あ、でも隠してたかな？」
灯「この（会場の）女子率でどんな話してるんですか！（笑）」
（笑）
山本「でも露天風呂で一回、美勇人くん素っ裸で蜂と戦ってた（笑）」
安井「あった、あった！（笑）」
灯「え～！大丈夫だったんですか！？」
森田「しかもそのとき俺一人で入ってたんですよ。で、山本くんはあとから入ってきたけど、俺は露天風呂行ってたから、山本くんが入ってきたの知らなくて。･･･この話していいですか？（笑）」
――もちろん！
森田「露天風呂に浸かりながら、大自然に囲まれて気持ちいいなと思ってたら、フゥ～ンって飛んできて！北海道の大蜂が！普段からそういうことがあるからなのか、なぜか網も置いてあるんですよ（笑）」
安井「浮かんでるのを取ったりとかね。」
森田「それをとっさに全裸で持って振り回すっていう（笑）ってやってるのを中でやまもんが爆笑しながら見てた（笑）」
山本「爆笑しながらずっと見てた（笑）」
森田「あれまじ恥ずかしかったし、こわかった～、あの蜂！そんなエピソードもありました（笑）」
灯「帰りのバスで、すぐナビとネットを開いて、温泉をサーチし出すんです、彼ら。」
安井「でも灯さんはグルメを随分･･･ 抜け駆けグルメをしていたと聞いてますけど（笑）」
灯「それはもう私何も言えなくなります（笑）」
安井「3人のシーンも多かったので、灯さんは空きの時間にジンギスカン食べに行ったりとかね？」
灯「知ってらっしゃいますね･･･！」
安井「僕はジンギスカン一回も食べてないな～、北海道で！（笑）」
灯「でも安井さんがスタッフの方の誕生日に、みなさんにラムしゃぶをご馳走してくださって！みなさん分をね！」
安井「そうでしたっけ･･･？ちょっと北海道の夜風に当たったせいで覚えてないな（笑）」
灯「それがおいしかったですよ！」
森田「素晴らしい！（笑）」
安井「なんかさ、ちょっといじりにいったら、すっごい真っ直ぐ返ってきた（笑）もう受け止めるしかない！ありがとうございます！（笑）」
灯「さすが座長でした！」
森田「してるじゃないっすか！座長らしいこと！」
安井「お金払っただけだぜ？（笑）」
