シリアスなテーマを含んだ大人のファンタジー映画。じっくり観たいおすすめ映画4選です。一部ネタバレを含みます。
生まれた時、僕は80歳だった。『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
出典:http://movies.yahoo.co.jp/movie/
80代の男性として生まれ、そこから徐々に若返っていくという数奇な運命のもとに生まれた男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。時間の流れを止めることができず、誰とも違う人生を歩まなくてはならない彼は、愛する人との出会いと別れを経験し、人生の喜びや死の悲しみを知りながら、時間を刻んでいく。そんな中、娘が生まれ、幸せな家庭生活の始まりのはずが、彼は姿を消してしまう…
邪悪な妖精の知られざる秘密。『マレフィセント』
ある王国で、念願のプリンセス、オーロラ姫の誕生を祝うパーティーが開かれている。招待客たちが次々に祝福に訪れ、城は幸福感で満ちていた。″招かれざる客″である邪悪な妖精マレフィセントが現れ、オーロラ姫に″永遠の眠り″の呪いをかけるまでは。はたして彼女は何者だったのか? なぜオーロラ姫に恐ろしい呪いをかけたのか? そして、その呪いがマレフィセントとオーロラ姫にもたらす驚くべき運命とは? すべての謎を解く鍵は、マレフィセント自身の封印された過去と、観客の予想を鮮やかに裏切る″真実の愛″に隠されていた。
オクテな僕にも、幸せは突然訪れた。『LIFE!』
人生にはかけがえのない瞬間がいくつかあるけれど、ウォルター・ミティにはそんな幸せがどこにあるのかさっぱりわからなかった。ニューヨーク郊外から地下鉄に乗って雑誌「LIFE」の写真管理部に通勤している彼は、不器用で臆病な性格が災いし、片想い中の女性に話しかけることもできない。単調な日々の繰り返しに慣れきったウォルターの唯一の特技は、突飛な空想の中に逃げ込むことだった。ある日、「LIFE」最終号の表紙を飾る大切な写真のネガがないことに気づいた彼は、意を決してカメラマンを捜す旅に出発する。北極圏のグリーンランドからアイスランドの火山地帯へ。そのありえないほど波瀾万丈の道のりは、ウォルターのちっぽけな日常を揺り動かし、彼の人生を一変させていくのだった。
私にも、好きな人ができました。『耳をすませば』
出典:http://movies.yahoo.co.jp/movie/
読書好きの中学3年の月島雫は、父の勤める図書館へよく通うが、自分の読む本を全て先に借りて読んでいる「天沢聖司」の名前に気がつく。その天沢聖司が同級生だと知るのに時間はかからなかったが、天沢聖司のことが何かと気になる雫。ある日、図書館への道で不思議な猫を見つけ、その猫を追いかける。猫は小さなアンティークショップ「地球屋」へ入っていき、雫は店で老人・西司朗と出会う。西老人は聖司の祖父で、彼は地下の工房でヴァイオリンを作っていた。聖司はヴァイオリン職人になるためにイタリアへ留学したいという夢をもっていた。確固たる目標を持っている聖司に比べて、何をするべきかが分からない雫。雫は自分の夢を求め、物語を書き始める。
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『マレフィセント』
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『LIFE!』
(C)2013 Twentieth Century Fox
『耳をすませば』
© 1995 柊あおい/集英社・二馬力・GNH

