吉高由里子のイメージを覆す衝撃の映像…!映画『ユリゴコロ』ティザービジュアル&特報映像解禁!

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9月23日(土)より公開の映画『ユリゴコロ』から、ティザービジュアルと特報映像が解禁!吉高由里子さんの今までのイメージを覆す衝撃の映像となっています…!

「人殺しの私を、愛してくれる人がいた。」ティザービジュアル&特報映像解禁!

吉高由里子のイメージを覆す衝撃の映像…!映画『ユリゴコロ』ティザービジュアル&特報映像解禁!
今回解禁となったティザービジュアルには、主演・吉高由里子さんの快活なイメージを覆す、大罪を背負い、宿命に囚われたキャラクターの美しくも儚い表情を浮かべた姿が。「人殺しの私を、愛してくれる人がいた。」というコピーからは、異常なシチュエーションでの愛の物語を想起させます。
そして、 “いのちの拠りどころ”である“ユリゴコロ”が、主人公・美紗子をはじめとする登場人物たちにもたらす運命とは。

『ユリゴコロ』映画オリジナル特報

また、特報映像で描かれるのは、「人殺しが、人から愛されてもいいのだろうか。」というショッキングな冒頭から始まり、とある一家で見つかったノートに記された、断片的な記憶が映し出されていきます。吉高由里子さん演じる美紗子松山ケンイチさん演じる洋介との出会い。無表情で何かを振り下ろす美紗子。「あなたの優しさには、容赦がありませんでした。」という、映像内で唯一発せられる台詞とともに涙する二人。果たして、このセリフが意味するものとは―。この度公開された映像は、昨年9月〜10月に撮影が行なわれた、<過去パート>のみで構成されています。松坂桃李さん、木村多江さん、清野菜名さんらが本年6月下旬から撮影に入る、ノートに秘められた一家の秘密へ迫る<現在パート>がどのような形で加わるのか、続報をご期待ください。

『ユリゴコロ』ストーリー

ある一家で見つかる「ユリゴコロ」と書かれた一冊のノート。そのノートに綴られていたのは、悲しき殺人者の記憶。
これは事実か、創作か。誰が、何のために書いたのか。その秘密に踏み入ってしまったなら、もう後戻りはできない-。壮絶な愛と宿命の物語が、いま静かに動き始める。

吉高由里子、松坂桃李 / 松山ケンイチ
佐津川愛美、清野菜名、清原果耶 / 木村多江
原作:沼田まほかる『ユリゴコロ』(双葉文庫)
脚本・監督:熊澤尚人
企画・製作幹事:日活
制作プロダクション:ジャンゴフィルム
製作:「ユリゴコロ」製作委員会
配給:東映/日活
©沼田まほかる/双葉社 ©2017「ユリゴコロ」製作委員会
映画『ユリゴコロ』公式サイト

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