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長瀬智也主演映画『空飛ぶタイヤ』ディーン・フジオカ出演決定!2人の特別インタビューも公開!

原作・池井戸潤×主演・長瀬智也の映画『空飛ぶタイヤ』より、第2弾キャストとして、ディーン・フジオカさんの出演が決定!本作で初共演となる2人の特別インタビューも解禁します!

追加キャストにディーン・フジオカ抜擢!映画『空飛ぶタイヤ』

ある日突然起きたトラックの脱輪事故。整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、トラックの欠陥に気づき、製造元である大手自動車会社のホープ自動車に再調査を要求。遅々として進まない調査に苛立った赤松は、自らの足で調査を開始するのだが…そこには大企業がひた隠しにするリコール隠しがあったー。

ディーン・フジオカさんが演じるのは、ホープ自動車のカスタマー戦略課課長・沢田悠太。赤松からの再三の再調査要求を疎ましく思いながらも、自らも調査内容を疑問に思い調べていく内に、会社がひた隠す、重大な事実に気づいてしまいます。過去にも行われていた「リコール隠し」。それは二度とあってはならないことでした。
自らの心の内の正義と、大企業のサラリーマンとしての自分の立場に揺れていく沢田。この難しい役どころで、俳優としての新境地を開きます。

そして、原作にはない赤松と沢田が直接対峙するシーンを、映画オリジナルとして描いていきます。立場の全く違う2人が、それぞれの正義を胸に、お互いに気持ちをぶつけ合う非常に緊迫したシーンは、この作品の大きな見どころの一つとなりました。

また、今回2ショットインタビューを解禁!
撮休日に行われた撮影は、2人が好きな音楽の話で大盛り上がりするなど、本編の緊迫した雰囲気とは異なり、非常に和気藹々としたものとなりました。

長瀬智也&ディーンフジオカ特別インタビュー

Q1.お互いの印象は?
長瀬さん:以前に音楽番組でギターを弾いている映像を観て、音楽好きなんだという印象があったので、ディーンさんのクランクインした日からずっと音楽の話をして盛り上がっています。全然気取らないし、お芝居に集中する時はしっかり集中するし、とても楽しい人です。感覚的に自分に近いものを感じています!
ディーンさん:現場でずっとお話させていただいてますが、本当に気持ちの良くて楽しい方です。スカっと晴れた日のカリフォルニアみたいなイメージ。今回の赤松という役は、まっすぐで情熱的で、長瀬さんはベストキャスティングだなと隣で日々感じています。

Q2.現場の雰囲気は?
長瀬さん:スタッフのクオリティと経験値が素晴らしく、撮影もスムーズで楽しい現場です。
ディーンさん:同じくとてもスムーズで、無駄がなく、チーム一丸となって素晴らしい作品を作ろうとする気概を感じています。

Q3.初共演です。お互いお芝居をしてみての感触はいかがでしょうか?また映画オリジナルとして、原作にはない赤松と沢田が対面するシーンが描かれますが、どのように演じましたか?
長瀬さん:ディーンさんと絡むシーンはあまり多くなく、お互いのお芝居を想像しながら…ということが多かったのですが、その分対面するシーンにエネルギーを溜めて挑むことができました。沢田は大企業に勤めるエリートサラリーマンですが、彼にも彼なりの正義感があるような印象を抱いています。本当はもっと一緒にお芝居したかったですが、この作品にとって意味のあるシーンになったかと思います。
ディーンさん:なかなかご一緒するシーンがなく、僕ももっと一緒にお芝居をしたかったです。赤松と沢田は立場が全く違いますが、正義に対して近い価値観を持った二人がぶつかり合い、最終的にはそれぞれの戦いを全うしていく…こういう人たちがいたら世の中いい方向に行くんじゃないかなと、希望を感じながら演じることができました。きっといい画が撮れていると思います。

Q4.本木監督の印象は?
長瀬さん:役者を信頼して委ねることはなかなか難しいと思うのですが、本木監督は気持ちを汲んでくださるので、自由に演じさせてもらっています。ビジョンも明確で、スタッフのクオリティも本当に素晴らしく、台本だけでは見えなかったものが現場に入って見えた瞬間がありました。
ディーンさん:クランクインの前に綿密にコミュニケーションを取らせていただきました。
演出は勿論ですが、スタッフの統率力や決断力・想像力が素晴らしく、無駄がない、映画監督のロールモデルのような方だと思っています。

Q5.現場でのエピソードは?
ディーンさん:たまたま昨日の現場の仕度場所がカラオケボックスで、待ち時間に皆でカラオケをしたことですかね(笑)。僕も歌いましたが、この作品の某プロデューサーがジャケットを脱いでノリノリで歌っていました。ビースティーボーイズやSMAPなど…すごく楽しかったです!
長瀬さん:僕は昨日いなかったんですが、次回は是非参加したいです。楽屋をカラオケボックスにしてください(笑)!

Q6.池井戸作品初の映画化ですが意気込みは?
長瀬さん:すごく意外でしたが、プレッシャーにはならないよう、変わらず本気でやれればいいかなと思っています。素晴らしいメッセージを持つ作品ですし、映画にしか出せない良さを出していきたいです。

Q7.来年の公開に向けてメッセージを
長瀬さん:赤松運送やホープ自動車を通じて、今の社会を描いている作品です。社会人として、という前に一人の人間として、とても考えさせられる内容になっていますので、是非楽しみにしていただければと思います。
ディーンさん:本格的社会派人間ドラマですが、「正しさとは何か」という物事の根底にある大切なものを考えさせてくれる作品です。ちょっと重い話ではありますが、観た後きっと爽快な気持ちになると思うので、是非映画館に観にいらしてください。

講談社「空飛ぶタイヤ」(上下巻)

『空飛ぶタイヤ』ストーリー

よく晴れた日の午後。
1台のトラックが起こした事故により、1人の主婦が亡くなった。
事故を起こした運送会社の社長・赤松徳郎(長瀬智也)は警察で信じられないことを聞く。
走行中のトラックから突然タイヤが外れた、と。
整備不良を疑われ、世間やマスコミからバッシングをされる毎日の中、彼はトラックの構造そのものに欠陥があるのではないかと気づき、製造元のホープ自動車へ再調査を要求する。
ホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)は、赤松の要求を疎ましく思いながらも、独自の調査を進めるにつれ、自社の大規模な“リコール隠し”という事実に突き当たる。
過去にも起こったそれは、二度とあってはならないことだった。
赤松は親から引き継いだ会社や社員、家族を守るため、何よりも自らの正義のため、大企業に戦いを挑む。
沢田は大企業にいるサラリーマンとしての自分と、正義との間で揺れ動く。
果たしてそれぞれの正義の先にあるものとはー?

原作:池井戸潤「空飛ぶタイヤ」 (講談社文庫、実業之日本社刊)
出演:長瀬智也、ディーン・フジオカほか
監督:本木克英
脚本:林民夫

『空飛ぶタイヤ』公式サイト
配給:松竹
2018年 全国公開
©2018「空飛ぶタイヤ」製作委員会

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