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綾野剛のギャップに注目!映画『武曲 MUKOKU』緊迫の乱闘シーンを捉えたメイキング映像解禁!

現在、大ヒット公開中の映画『武曲 MUKOKU』より、緊迫の乱闘シーンの稽古風景と本番の撮影の様子を捉えたメイキング映像が解禁!主演を務める綾野剛さんの撮影中の鬼気迫る表情と、カットがかかった後に共演者を労うホッとした表情とのギャップに注目です!

◆綾野剛と村上虹郎の“日本映画史に刻む6分間の死闘”を目撃せよ!
映画『武曲 MUKOKU』特集記事はこちら!

“チーム武曲”が垣間見える!『武曲 MUKOKU』メイキング映像解禁!


今回解禁された映像は、剣道五段の腕前を持ちながらどん底の生活を送る主人公・研吾(綾野剛)が、恐るべき剣の才能を持つ高校生・融(村上虹郎)と初めて剣を交えた直後のシーンの撮影風景。油断から融に完璧なまでに一本を取られてしまった研吾は怒りから融に掴みかかり、周りの剣道部員達を巻き込んだ大乱闘に発展します。
研吾が感情に任せて大暴れして高校生達を次々と倒していくというアクションは、動きをひとつ誤れば大きなケガにつながる危険もあるため、“研吾が大暴れする場面”という形を事前に入念に組み立ててから撮影が行われています。この映像では、綾野さんが、組み合うことになる部員役の俳優ひとりひとりをリードしながら動きを丁寧に確認していく様子が収められており、目の前で見守る熊切監督もその姿にうなずき、綾野さんを信頼して任せている様子がうかがえます。
続いて収められた本番では、直前の映像で捉えられた通りの動きで完璧な“大乱闘”が生み出され、熊切監督もカットの後に思わず「いいね今の!」と満足気な感想をもらし、綾野さんは部員役の俳優に自ら歩み寄ってハグをし、労いの声をかけていきます。
綾野さんは、初日舞台挨拶で本作の撮影に臨む心構えとして、“チーム武曲”の一員という意識を持っていたことを明かしているが、まさにそれを感じられる映像となっています。

この乱闘シーンは、過去のあるきっかけから自身の闇に囚われ、感情のままに自暴自棄な日々を送る研吾の自堕落ぶりを捉えた場面ですが、融との出会いをきっかけにどのように変化していくのか、ぜひ注目です!

また、本作が6月22日から開催される第39回モスクワ国際映画祭にて特別招待作品として上映されることが決定!
モスクワ国際映画祭といえば、2014年(第36回)に『私の男』が最優秀作品賞と最優秀男優賞をダブル受賞した、熊切監督にとってはゆかりの深い映画祭。そんなモスクワでインターナショナルプレミアを果たすことになった“現代の侍”の物語を、世界の観客がどう観るのか、作品への評価も気になるところです。

映画『武曲 MUKOKU』ストーリー

海と緑の街、鎌倉。矢田部研吾(綾野剛)は、幼い頃から剣道の達人だった父(小林薫)に鍛えられ、その世界で一目置かれる存在となった。ところが、父にまつわるある事件から、研吾は生きる気力を失い、どん底の日々を送っている。そんな中、研吾のもう一人の師匠である光村師範(柄本明)が彼を立ち直らせようと、ラップのリリック作りに夢中な少年、羽田融(村上虹郎)を送り込む。彼こそが、本人も知らない恐るべき剣の才能の持ち主だった──。

原作:藤沢周『武曲』(文春文庫刊)
出演:綾野剛  村上虹郎 前田敦子 風吹ジュン 小林薫 柄本明
監督:熊切和嘉
脚本:高田亮
音楽:池永正二

『武曲 MUKOKU』公式サイト
配給:キノフィルムズ
全国大ヒット公開中!
©2017「武曲 MUKOKU」製作委員会

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