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映画同様ほっこりムードで笑顔いっぱい!映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』完成披露舞台挨拶レポート

――多部さんはどういうところに気をつけて演じられましたか?今回は母親役ということですけれども。

多部「母親役ってすごい難しいなって思ったんですけど、実優との関係性が友達みたいな親子だったので、現場に入ってからはあまり気にならなくなりました。猫とのシーンは特に…」

要「もう北山くんじゃなくて、“猫”とのシーンになっちゃってるからね(笑)」

北山「まあ、いいですけど(笑)猫とのシーンは…?」

多部「苦労したかというと特に… 何かありますか?」

北山「セリフ聞いちゃいけないとか、いろいろあったんじゃないですか?(笑)」

多部「ありましたけど、聞こえてないっていう設定だったので、聞かなきゃいい…」

要「もう“猫”として認識してたってことだよね?」

多部「そういうことです。」

筧監督「確かに多部さんはその点において苦労されていなかったです。すごく作品にスッと入っていただいて…!」

――平澤さんは今回パパとママになった北山さんと多部さんの印象はいかがでしたか?撮影中にあったおもしろいエピソードもあれば教えてください。

映画同様ほっこりムードで笑顔いっぱい!映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』完成披露舞台挨拶レポート

平澤「まず本当のお父さんとお母さんと比べてすごく若いんですよ!(笑)で、かっこいいし、かわいいし、おもしろいし、優しいし、こんなお父さんとお母さんだったら、絶対楽しいだろうなって毎日思っていました。あとは何だっけ…?あ、撮影のとき楽しかったことか!いっぱいあるからなぁ…」

北山「いっぱいあるね。」

――いっぱい言っちゃって大丈夫ですよ!

平澤「現場に本当の猫が何匹か来てたじゃないですか。」

北山「来てた、来てた!」

平澤「休憩時間とかに、すごくじゃれて遊んでいました。トラさん役の“金時”がいて、これ(今手に持っているぬいぐるみ)は“銀時”っていうんですけど…」

北山「猫の場当たりは、この銀時くんが最初にいるんですよ!」

平澤「そうなんです。北山くんが抱っこしていると、同化してどこにいるか分からなくなるんですよね(笑)それがすごくおもしろくて、見ててかわいかったです!」

北山「癒しを振りまいていたんです、僕は(笑)」

平澤「癒されてました!」

――宏々路さんは楽しかったとおっしゃっていましたが、北山さんはいかがでしたか?

北山「ごはん食べるときとかは、みんなで一緒に食べていたんですけど、宏々路ちゃんが宿題をやるんですよ。小学校低学年のやつとかだから僕は全然覚えていなくて、宏々路ちゃんに教えてもらうっていう(笑)「これ、どうやるんだっけ?」って聞きながら、「あ、そうだそうだ!」とかちょっと知ったかしちゃったりもして(笑)そうやってみんなでコミュニケーションを取っていました。」

――宏々路ちゃんも宿題教えてもらって嬉しかったよね?

映画同様ほっこりムードで笑顔いっぱい!映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』完成披露舞台挨拶レポート

平澤「嬉しかったです!」

北山「僕が教えてもらったんですけどね?(笑)」

平澤「でも知ったかぶりしてたんだっていうのは初めて知りました!(笑)」

北山「いや、いいんです!いいんです!(笑)」

――そして猫役の飯豊さんは、北山さんとのシーンが多かったと思いますが、猫を演じたならではのエピソードはありますか?

飯豊「エピソード…」

北山「なかった?(笑)」

飯豊「いや、そんなことないです!あります!(笑)さっき北山さんが、このまま(猫スーツ)で完成されてたっておっしゃっていたんですけど、私はちゃっかり見ました!北山さんが猫の練習をしているところを…!でもこれ言わないでって言われてたんですけど、私はここで絶対言おうと思って!(笑)」

北山「ここまで取っておいたの!?あれ1年前でしょ!?」

飯豊「メイクをしていたら、なんか後ろがもそもそしていて、“えっ!何!?”と思ったら、北山さんが鏡に向かって、ずっと(顔の横で猫の手をしながら)こうやって!」

北山「やめろよ~(汗)」

飯豊「しっかり練習されてたんです!ちゃんと動画を見ながら!でも猫と同じで、それを見られたくないっていう気持ちがリンクしていると思って、ピッタリだなと思いました。」

北山「いや、もう恥ずかしいって(汗)」

飯豊「すいません!」

北山「まあ、いいんですけど…」

飯豊「あとは私と北山さんが猫スーツだったんですけど、やっぱり他の方は人間そのままなので、すごいチヤホヤしてもらいましたね…!優しくしてもらいました。」

北山「ほんっとにそう!」

飯豊「不便な部分もあるけど、良い思いもたくさんしましたね!」

北山「いっつもそうやって接してくれればいいのにって思ってたんですけど(笑)」

――例えばどんな感じでチヤホヤを?

北山「肉球がついているので、ペットボトルのフタを開けられなかったりとか、そういう日常のことがほとんどできないので、いろんな人にやってもらってました。」

飯豊「小さい子も優しくて、「猫~!」って!“北山さん”っていうより“猫”って言われていましたよね(笑)」

北山「猫先行なんですよ、そもそも(笑)」

――「キスマイの北山さんだ!」とは言われず?

北山「だってキスマイの部分、ここ(顔)しかないですからね(笑)「猫だ~!」って子どもが集まってきてチヤホヤされました。」

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