CinemaGene(シネマジーン)

映画をきっかけに、女の子の毎日をドキドキワクワクさせる

北山宏光、俳優として「求められたい」「オファー待ち」!映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』完成報告記者会見レポート

1月26日(土)東京・竹芝ニューピアホールにて、映画『』の完成報告記者会見が行われ、)さん、さん、監督が登壇しました!

北山宏光、俳優として「求められたい」「オファー待ち」!映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』完成報告記者会見レポート

――まずはお一人ずつご挨拶をお願いいたします。

北山「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。よろしくお願いします。」

多部「多部未華子です。本日はよろしくお願いいたします。」

筧監督「本作の監督をしました、筧昌也です。本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。」

――北山さん、今回は映画初出演にして初主演ということで、オファーを受けたときはどんな思いでしたか?

北山「マネージャーさんから「映画が決まったよ」と聞いて、“やった!”と。そうしたら「まあ、猫だけどね」って言われて、“どういうことなんだろう?”と思いました。それから原作を読んだり、監督の作品も観させていただいて、“こうやって演じていくんだ…!”と感じて、初主演としてやらせていただくにあたって、自分にとって挑戦になるんじゃないかとワクワクしました。」

――最初はちょっとビックリという感じで?

北山「ビックリですね。初映画、初主演、初猫ですから!受け取るまでに何分かかかりましたけど(笑)」

――多部さんは相手役が猫になるということですが、最初に脚本を読まれたときの印象は?

多部「脚本を読む前に原作の漫画を読んで、とても感動しました。実際にどう撮るんだろうと思いましたけど、(北山さんが)猫になるということで、“あぁ、そうか…!”と納得しました(笑)とても和やかな現場でした。」

――今回は人が猫を演じる、つまり猫スーツありきの演出でのオファーだったと伺いましたが、最初に聞いたとき、監督はどう思いましたか?

筧監督「実は僕はこの手の手法を使った作品が3回目なんです。なのであまり驚かなかったですが、映画でやるのは初めてで。でもまあ“大丈夫じゃないですか”という感じでした。」

――監督は驚きというよりも、こうやってやっていこうかなというプランが…?

筧監督「そうですね。もうプランはそれなりに蓄積していたので。それよりももっとこの作品固有のストーリーとか、そっちをちゃんと掴まないとなという感じでしたね。」

――筧監督は、北山さんが猫を演じるにあたり、どういったオーダーをされたのでしょうか?

北山宏光、俳優として「求められたい」「オファー待ち」!映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』完成報告記者会見レポート

筧監督「もちろん猫になったら猫的なしぐさとかは必要ですが、ポスターにも使われている圧倒的なビジュアルがあったので、そんなに生物として猫っぽくするというよりは、寿々男が途中で猫になってしまうというストーリーだったので、ちゃんと寿々男のキャラクターを投影しないと意味がないなと。あまりモノマネ大会みたいにならないように、塩梅を常に探っていました。北山くんもいろいろと提案してくれましたが、少しやりすぎかなというときは抑えてもらったり、常に調整していた感じですね。」

――北山さんは本作で初主演、初猫ということですが、次はどんな役をやってみたいですか?

北山「いいんですか、こんなところで…?(笑)実は、“次は北山にこんな役をやらせたいな”というオファー待ちをしてます(笑)今回猫ができたということで、“次はどんなことができるんだろう?”“北山にどんなことやらせたら、どういうふうにこの役が変わっていくんだろう?”っていうのを求められるような俳優さんになっていきたいです。オファーお待ちしております!(笑)」

――北山さんと多部さんはとても息の合った演技を披露されていますが、現場でのチームワークはいかがでしたか?

北山「僕の主観だと、ものすごく良かったです!(笑)みなさんで一緒にごはんを食べたりとか、家族の話だったので、どんなくだらないことでもいいから、裏でもいっぱい会話をして距離を縮めていくというのを意識していました。僕としては、終わった頃には打ち解けられたかなと思っています。」

――主演としてのプレッシャーはなかったですか?

北山「なくはないですけど… 寿々男というキャラクターもあったので、あまり主演っぽくしているよりも、この家族に、カンパニーに馴染むというところを意識しました。」

――多部さんはいかがですか?

多部「すごく仲が良い家族の設定だったので、最初は不安だったんですけど、北山さんがスタッフをはじめ、キャストのみんなにもフランクに分け隔てなく接してくださる方だったので、気がついたら楽しく現場に行っていました。現場で盛り上げてくださっていたと思います。」

Return Top