CinemaGene(シネマジーン)

映画をきっかけに、女の子の毎日をドキドキワクワクさせる

人見知り集結も、今ではすっかり仲良しに! 映画『小さな恋のうた』ちい恋バンドインタビュー#1

20年近く経った今もなお、世代・性別問わず愛され、歌われ続けるMONGOL800の名曲「小さな恋のうた」。もはや誰もが知ると言っても過言では無い、この国民的楽曲から感動の青春物語が誕生。日本最南端・沖縄の小さな町に住む高校生がバンド活動を通じ、仲間、家族、そしてフェンスを隔てた米軍基地に暮らす同世代の女の子など、大切な人たちに“想い”を届けようと全力で“今”を駆け抜ける姿を、一ヶ月半にわたる前編沖縄ロケで描いた映画『小さな恋のうた』。

人見知り集結も、今ではすっかり仲良しに! 映画『小さな恋のうた』ちい恋バンドインタビュー#1

CinemaGeneでは2回にわたって、ちいさな恋のうたバンド、通称“ちい恋バンド”としてCDデビューを果たした本作のキャスト、真栄城亮多役の佐野勇斗さん、池原航太郎役の森永悠希さん、譜久村舞役の山田杏奈さん、譜久村慎司役の眞栄田郷敦さん、新里大輝役の鈴木仁さんのインタビューをお届け!#1ではお互いの印象と、お気に入りのシーンについて伺いました。

――まず、お互いにどのような印象だったか、撮影を通して変わっていったところなどもあれば、あわせて教えてください!

鈴木:佐野くんのことはこの作品の前から知っていましたが、初めて会ったときから親しみやすい印象でした。僕のほうが年は2つ下なんですけど、一緒にいてすごく落ち着くし、年齢を気にせずに接することができる方だなと思いました。

佐野:おぉ~!郷敦は僕の第一印象どんな感じだった?

眞栄田:ウェイウェイ…?(笑)

山田:私もそうかも(笑)

佐野:もう嫌だ!すぐそうやって!(笑)

眞栄田:第一印象というより、会う前の印象です。

佐野:じゃあ会ってからは?

眞栄田:ウェイ(笑)

佐野:いや、一緒じゃん!

眞栄田:本当のことを言うと、すごく真面目で、お仕事を大事にしている方だと思いました。

佐野:…ありがとう!もりりん(森永)は気さくで、たくさん話してくれるから、大阪のおばちゃんみたい(笑)でも僕がお仕事のことで相談したときは、きちんとアドバイスをくれますし、とても頼れる存在です。

――森永さんは撮影現場でもみなさんから頼りにされていたとか…!

森永:小っ恥ずかしいです…(照)僕なんて何の役にも立てていなかったと思いますけど、そう言ってもらえると自分が存在した意味があったのかなと…

佐野:え!何があった!?(笑)

森永:って言うと、ちょっと大げさだけどね(笑)本当に嬉しいです。

山田:森永さんはドラムという立場として、後ろからみんなのことをいつも温かく見守ってくれていました。お会いする前はふわふわしていて、おっとりしたイメージでしたが、思っていたよりも活発で、よく話しかけてくださいました。この現場では私が一番年下だったのですが、森永さんのおかげで緊張が解け、楽しく過ごすことができました。

人見知り集結も、今ではすっかり仲良しに! 映画『小さな恋のうた』ちい恋バンドインタビュー#1

佐野:杏ちゃん(山田)は男の人に対して心を開かなそうなイメージだった…!

山田:そうかもしれないですね…(笑)私、人見知りなんです。

森永:僕は肝が据わっている印象だな。一番年下なのにすごくしっかりしていて。

佐野:確かに!なかなかこの年齢で、こんな考え方はできないよなあ。

眞栄田:自分の中にしっかりと強いものを持っていて、芯がブレないですよね。

森永:あと“私はこんなもんじゃないのよ”感がすごい!まだくすぶらせている気がする!(笑)

山田:そんなことないですよ(笑)

佐野:杏ちゃんと一緒で郷敦も人見知りだったよね。

鈴木:郷敦とこんなに仲良くなれると思ってなかった(笑)

森永:この二人(眞栄田&鈴木)は同い年っていうのもあって、今ではすごく仲良くなりましたね!僕は最初、とにかく壁が分厚そうだな~って思ってた(笑)

眞栄田:でも森永さんは最初、音楽のこととか、たくさん話しかけてくださって…!

森永:郷敦は映画の現場が初めてだったし、知らない方ばかりに囲まれて、きっと自分からはいきにくいんじゃないかと思ったんです。率先して話しかけていましたが、もしかしたら話しかけすぎてうざいって思われていたかもと、ちょっと心配です(笑)

鈴木:僕も最初、郷敦とはどう関わったらいいのか分からなかったですね。お互いに人見知りだったし。僕は結構ふざけるのが好きなタイプなんですけど、それを冷たい目で見られたらどうしようって思っていたら、意外と郷敦も僕と同じ感じで安心しました(笑)

人見知り集結も、今ではすっかり仲良しに! 映画『小さな恋のうた』ちい恋バンドインタビュー#1

眞栄田:仁は同い年だけど、最初はクールな印象があったので、“そっち系かぁ…”って(笑)

佐野:そっち系(笑)

森永:僕も同じかも。一番初めに挨拶をしたのが仁くんだったんですけど、自分が最年長ということもあって、あまり構えさせちゃいけないなと少しラフに話しかけたら、「あ、はい、あ、えっと…」って反応で、のれんに腕押ししている感じでした(笑)

鈴木:緊張してただけです!

佐野:僕は今の印象と変わらなかったな。天然でポンコツっていうか(笑)

山田:私は事務所が一緒なのでお会いしたことはあったんですけど、ちゃんと話したのはこの現場が初めてでした。何でもそつなくこなすクールなイメージでしたが、撮影を通して仲良くなっていくうちに天然でかわいらしい部分も見えてきて、人間味を感じました!(笑)

佐野:愛されキャラですね。

――弟っぽい感じ?

森永:実際の仁くんは長男だけど、そういうポジションかもね。うまく人の懐に入れるタイプ。

鈴木:そんな風に言われるの初めて…!自分では真逆だと思っているんですが、もしかしたらこのメンバーだったからなのかもしれないですね!

Return Top