――続いて、みなさんのお気に入りのシーンを伺えればと思います。
佐野:男4人で海に向かって「東京タワー!」って叫ぶシーンがお気に入りです。試写会で見てくださった方々から、このシーンが好きだと言っていただくことも多くて。後半のほうはアドリブなんですけど、だからこそ僕らの素の仲の良さが表れていると思いますし、カットせずに使っていただけて嬉しかったです。
森永:僕のシーンで挙げるなら、航太郎が海に向かって手を合わせているところかな。航太郎らしさが表れていて、沖縄の海と僕、そして僕を迎えに来てくれた亮多と舞という画がとてもきれいだなと。実は僕が提案して足してもらったシーンでもあるので、さっき勇斗が言っていたみたいに、僕も使っていただけて嬉しかったです。
佐野:アドリブだったの!?俺もあのシーンめっちゃ好き!
鈴木:ここで知るっていうね(笑)
山田:私、撮影中に森永さんの姿を見てうるっとしました!
森永:嬉しい!やってよかった…!

鈴木:僕は冒頭の演奏シーンですね。本気で楽しみながら撮影していたし、映画の始まりなので印象に残っています。屋上で亮多、航太郎、舞の3人が演奏する場面も好きですけど、自分は出ていないから…(笑)
山田:私はまさにその屋上でのシーンがお気に入りです。目の前に広がる海を見ながらの演奏が本当に気持ち良くて…!なかなか屋上で歌う機会もないと思いますし、青春を体験することができました。
佐野:そのシーンは朝から夕方まで、ずっと屋上で撮影してたよね。
森永:しかも屋上にははしごでしか行けないから、スタッフさんたちは機材を運ぶのも大変そうで…
山田:演奏シーンの日は、現場全体に“よし、やるぞ”っていう空気があったので、撮り終えたときはホッとしました。
眞栄田:えっと、結構言われちゃったな…(笑)僕はベランダで舞とお父さんが話しているシーンが印象に残っています。他の場面では見ることができない舞の表情や、二人のコミュニケーションが見られるので。
――みなさんのお気に入りのシーンに注目しながら、映画を観ていただきたいですね!

早速、息の合ったトークを繰り広げてくださった5人。和気あいあいとした雰囲気やテンポよく弾む会話から、みなさんの仲の良さが存分に感じられました。
#2では楽器練習やバンドについて、さらにはリレー形式で“届けたい思い”を語っていただきました。お楽しみに!
◆#2 メンバーに“届けたい思い”
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<佐野勇斗>ヘアメイク:望月光 スタイリスト:伊藤省吾(sitor)
<森永悠希>ヘアメイク:ISONO スタイリスト:山口美帆
<山田杏奈>ヘアメイク:横山雷志郎(Yolken) スタイリスト:武久真理江
<眞栄田郷敦>ヘアメイク:Misu(ADDICT_CASE) スタイリスト:MASAYA(ADDICT_CASE)
<鈴木仁>ヘアメイク:牧野裕大(vierge) スタイリスト:田村和之
佐野勇斗、森永悠希、山田杏奈、眞栄田郷敦、鈴木仁、トミコクレア/世良公則 他
監督:橋本光二郎『orange-オレンジ-』(15)、『羊と鋼の森』(18)、『雪の華』(19)
脚本:平田研也『つみきのいえ』(08)、『22年目の告白 -私が殺人犯です-』(17) Inspired by the songs of MONGOL800
配給:東映
5月24日(金)全国ロードショー
©︎2019「小さな恋のうた」製作委員会

