映画『真夜中乙女戦争』永瀬廉・池田エライザ・柄本佑・二宮健監督が登壇!公開記念舞台挨拶イベントレポート

映画『真夜中乙女戦争』永瀬廉・池田エライザ・柄本佑・二宮健監督が登壇!公開記念舞台挨拶イベントレポート イベントレポート

大ヒット上映中の映画『真夜中乙女戦争』。本作の公開記念舞台挨拶イベントが1月22日(土)TOHOシネマズ六本木ヒルズ スクリーン7にて開催され、永瀬廉さん(King & Prince)、池田エライザさん、柄本佑さん、二宮健監督が登壇しました!

映画『真夜中乙女戦争』永瀬廉・池田エライザ・柄本佑・二宮健監督が登壇!公開記念舞台挨拶イベントレポート

ついに公開を迎え、全国の劇場121館にも同時中継された舞台挨拶に登壇した永瀬さんは「久しぶりにこんなワクワクした気持ちになりました。いろんな苦労があり、無事にこうして公開を迎えられて嬉しい。この景色、最高です。」と満員の会場に感慨深げにコメント。

池田さんは「今、この世の中で語り合うこと、お互いの意見を交換し合うこと、観た後のアクションが大事になっていると思います。きっとこの作品を観て、たくさん考えてくださると思うと嬉しいですし、とても有意義で胸がいっぱいになります。」と笑顔を見せ、柄本さんは「こうして皆さんが観てくださることは幸せです。」と一言。

そして、二宮監督は「撮影も延期になって、今日こうして初日を迎えられたことが尊いです。観た方々の顔を見ると嬉しくなります。ありがとうございます。」と感謝を述べました。

主人公の‟私”は“先輩”や“黒服”との出会いを通じて魅了されていくストーリーに沿って、撮影を通じて魅了されたことについて尋ねられると、永瀬さんは「最初の“私”と“黒服”のシーンで、“黒服”の不気味さや“私”の心情が浮き彫りになる。監督からこのシーンではものすごく興奮して欲しいと言われていていたので、とても興奮していました。」と明かし、「池田さん、柄本さん、監督も皆さんお話ししやすくて、アットホームな現場でした。毎日楽しかったです。」と撮影を振り返ります。

池田さんは「それぞれ魅力があるのですが、猫ちゃんがすごいなと思っていました。神懸かった芝居をしているんです。猫ちゃんは演出できないので、すごいなと思いました。」と猫の“ビーツ”に称賛を送りました。

柄本さんは「 “私”の死んだ魚の目が揺らぐ場面です。」と明かし、「撮影中、永瀬さんが俺に催眠術できますもんねっていきなり振ってきて。かなり雑な無茶ぶりでした(笑)」と意外な事実が明らかに!永瀬さんは「優しいので、つい甘えちゃうんです。催眠術はできてなかったですが(笑)」と現場同様の和やかなやり取りも垣間見えました。

二宮監督は「こうして3人がキャッキャしているのが、撮影中うらやましかった…僕はいっぱいいっぱいで、一緒にできなくて寂しかったです(笑)」と本音を明かしました。

それぞれの撮影秘話へと話は移り、永瀬さん演じる“私”が“黒服”アジトでの格闘するシーンの話題に。「実は、使われたシーンの3倍は殴られています。あのシーンは殴る役の方との呼吸の合わせ方が難しくて、いつもと違う緊張感がありました。」と永瀬さん。

池田さんは歌唱シーンが挙がり、「本当はクラブで踊るシーンだったのですが、“先輩”のセンチメンタルな部分が見える場面だったので、心情とリンクした歌を唄う形になったのかなと思います。“先輩”の“私”に対して言えなかった事を伝えている大切なシーンになっています。」と裏設定を明かしました。

柄本さんは「撮影前に監督といろいろ話していたのですが、“黒服”が踊る提案を僕からしていたらしく、覚えていなかったのですが。実際、演じてみたら、こうやって踊るのかと腑に落ちました。」とキャストと監督が話し合い、演出も練られていたことが伺えました。

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さらには映画のタイトルにちなみ、自身の“乙女な”一面も暴露し、永瀬さんは「柄本さんとのシーンは乙女でした。あの時の僕はとても乙女でした…」と明かすと、「あのシーンは“黒服”が口説いていたからね。」と柄本さん。そして永瀬さんは「あとはリップ塗ること。」と自身の乙女な部分を挙げ、池田さんは「格闘系のゲームだと女子キャラ選びます。」と意外な一面が明らかに。

柄本さんは「ゲームで遊ぶときに主人公を選べると女性を選択しちゃいます。あとは服を買いに行く時、カッコイイでなく、可愛いがでちゃうのは乙女…?」と投げかけると、「それは乙女!」と即答する永瀬さんと池田さん。永瀬さんは「あと、柄本さんがSNSで踊っていたのは可愛くて乙女でした!」と明かし、一方、二宮監督は「僕は絶賛“乙女中”です!鑑賞してくださった皆さんの顔色がとても気になるので…」と公開を迎えてナイーブな一面を打ち明けました。

また、今年実行したい○○計画と称して“今年の抱負”をフリップで披露。永瀬さんは「“真夜中二輪計画”!僕以外、King & Princeのメンバーは二輪の免許を持っているので、僕も今年は取得して皆でツーリングとかしたいです。人があまりいない真夜中に行ってみたいです。なので、二輪の免許を取得したいです!」と意気込み、池田さんは「“真夜中キャンプ計画”です。年始は山籠もりしていて、電動チャリで山を駆け上って山で過ごしました。それが本当に楽しかったので、今年またしたいなと思いました!」と告白。

柄本さんは「”上半身と下半身の連動計画”。上半身と下半身を繋げる体幹がとても弱いと言われて…僕は上半身と下半身の連動の逆上がりできないので、できるようにしたい!」とフリップを掲げ、永瀬さんが繋げ方を尋ねると「…できないやつに聞かないで!」と突っ込む場面も。二宮監督が「“『真夜中乙女戦争』観て欲しい計画”です!本当に観て欲しいので!」と語ると、一同声を揃えて「それだった!」と、笑いあいました。

最後に、二宮監督は「この時代に、劇場で公開して観ていただけることに意義を感じます。今までできなかったことに対して、一歩踏み出す勇気を与える作品になっていることを祈ります!」とコメントし、永瀬さんは「世間は暗くなりがちなニュースが多いですが、本作のキャッチコピーが“絶望は、光になる。”であるように、この作品が誰かの絶望を晴らして、明日から生きていくための光になればと思います!」と強く呼びかけ、イベントを締めくくりました。

『真夜中乙女戦争』公式サイト
出演:永瀬 廉
   池田エライザ
   篠原悠伸 安藤彰則 山口まゆ
   佐野晶哉  成河 / 渡辺真起子
   柄本 佑
原作:F「真夜中乙女戦争」(角川文庫刊)
脚本・監督・撮影:二宮 健
音楽・撮影:堤裕介
主題歌:ビリー・アイリッシュ「Happier Than Ever」(ユニバーサル インターナショナル)
特別協力:TOKYO TOWER 製作:『真夜中乙女戦争』製作委員会 制作:角川大映スタジオ
配給:KADOKAWA ©2022『真夜中乙女戦争』製作委員会
公式Twitter:@mayonaka_otome
公式Instagram:mayonaka_otome
公式TikTok:mayonaka_otome
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