CinemaGene(シネマジーン)

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本格派のおすすめミステリー映画4選(ネタバレあり)

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謎解きやトリックが本格派な、ミステリー映画4選です。一部ネタバレを含みます。

懸賞金10億円の凶悪犯を移送せよ!『藁の楯 わらのたて』

日本の財界を牛耳る、蜷川隆興の孫娘を殺した殺人犯・清丸国秀を殺せば蜷川が10億円支払う、という新聞広告が掲載される。命の危険を感じた清丸が自首をした福岡県警から、東京の警視庁に移送するために選ばれたのは、SPや捜査一課の刑事など精鋭5人。日本中1億2000万人が清丸の命を狙うなか、残忍で狡猾な本性を露にする清丸を命がけで守る価値はあるのか、と苦悩する5人。果たして、彼らは無事清丸を移送することができるのか?

■みんなのレビュー
単純に面白かったです。
孫娘を殺害した犯人にインターネットで10億円の懸賞金をかけるという荒唐無稽なところだと思いましたが、無くはないしインパクトが大きくて良かったです。
その犯人の居場所を特定する攻防が見どころの一つです。/Saru10

天才物理学者が殺人事件のトリックに挑む!『容疑者Xの献身』

顔がつぶされ、指を焼かれた男性の死体が発見される。死因は絞殺で、身元は富樫慎二と判明した。刑事・内海薫は捜査をすすめるなか、富樫の別れた妻である花岡靖子のアリバイを確認のため隣人の石神哲哉を訪ねる。物理学者・湯川学と同じ大学出身で、湯川いわく「僕の知る限り、本物の天才」である石神。内海から相談を受けた湯川は、天才的頭脳でかつての親友が事件のウラにいるのではないかと推理する…。

■みんなのレビュー
あれほどまでに一途に人を想い、あれほどまでに献身的に自分の身を捧げる事ができることに衝撃を受けた。どれだけ彼にとってあの家族が大切な存在なのかを見せつけられたようで見終わった後はしばらく言葉が出なかった。容疑者Xの献身というタイトルの意味がわかる最後に涙が止まらなかった。/のんびりまったり

極限の心理戦の中、生き残るのは誰だ!『ライアーゲーム -再生-』

ファイナルステージから2年、すべてが終わったかにみえたライアーゲームだったが、謎の復活を遂げたライアーゲーム事務局が最大の復讐劇を仕掛ける。ターゲットは元天才詐欺師の秋山深一。
新たなプレイヤーや事務局員、全てを陰で操る黒幕―。プレイヤー20名で、究極の「イス取りゲーム」が始まる!!

■みんなのレビュー

ライアーゲームはもうはずれなしの面白さを誇ってますね。製作者には感服です。

映画でやるなら前作と同じように原作とは違うオリジナルゲームが観たいと思うんですけど今作は原作と同じゲームでも途中からオリジナル展開になるので全然予想が付かなくなって原作読了済みでも100%楽しめます。

ヒロイン交代は残念ですが、ナオちゃんは前作で成長しきってしまったので仕方ないですかね。今回のヒロインは単純にナオちゃんと代わっただけというわけではないぞ!という展開も用意されております。/バトウ

かつて誰も見たことがない傑作サスペンスが誕生!『白ゆき姫殺人事件』

誰もが認める美人OLが惨殺された。この不可解な殺人事件を巡って、一人の女に疑惑の目が集まる。同期入社の地味な女性【城野美姫】。テレビのワイドショー取材により、美姫の同僚・同級生・家族・故郷の人々がさまざまな【噂】を語り始める。果たして彼女は残忍な魔女なのか、それとも…!?

■みんなのレビュー
湊かなえさんの同名の小説の映画化です。小説から読んでいましたが,小説は次々視点が変わりちょっと読みずらかったが面白かったです。今回の映像化は大正解で,小説よりすんなりと頭の中に入ってきました。
最初に狩野里沙子からフリーのライター赤星雄治に電話で,同僚の謎の死について情報を聞かされ、追跡してゆくもの。
SNSを使った拡散の仕方や,個人情報の流出など今風だと思いました。
最初に調べることを示唆した人がやっぱり怪しかったですね。犯人は狩野里沙子です。/Saru10

『藁の楯 わらのたて』
(C)木内一裕/講談社 (C) 2013映画「藁の楯」製作委員会
『容疑者Xの献身』
(c)2008 フジテレビジョン アミューズ S・D・P FNS27社
『ライアーゲーム -再生-』
(C) 2012 フジテレビジョン / 集英社 / 東宝 / FNS27社
『白ゆき姫殺人事件』
2014年3月29日(土)全国公開
(C)2014「白ゆき姫殺人事件」製作委員会 (C)湊かなえ/集英社

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