清水富美加＆飯豊まりえ W主演『暗黒女子』新場面写真解禁＆特典付き特別鑑賞券1月28日（土）発売開始！

登場人物全員が裏の顔を持ち、全ての予測を裏切る、ラスト24分のどんでん返しが話題となっているイヤミスの新たな傑作（原作：秋吉理香子「暗黒女子」（双葉文庫））の実写映画化、映画『暗黒女子』が清水富美加ちゃん、飯豊まりえちゃんＷ主演で4月1日（土）より公開されます。
この度、本作の特別鑑賞券1月28日（土）発売開始と、購入者特典として本作の脚本を務めた岡田麿里監修の特製「暗黒ちゃん＆闇セリフステッカー」が決定いたしました。

購入者特典は特製「暗黒ちゃん＆闇セリフステッカー」

購入者特典

特製「暗黒ちゃん＆闇セリフステッカー」（2枚1組/A6サイズ）
（左）暗黒女子のキラキラと美しい表の顔だけでなく、恐るべき裏の顔も表現した「暗黒ちゃん」ステッカー。女の子のかわいさだけでなく、その裏側に隠された怖さも描かれています。
（右）原作での印象的なセリフに加え、劇中で飛び交うセリフを集約した「闇セリフステッカー」。
「ごきげんよう」「私達は美しい・・・」などかわいいセリフもあれば、「黙れババァが！」「永遠に陽のあたらない脇役」など、女子高生が発するとは思えないほど怖いセリフも並んでいます。

新場面写真6枚解禁！

新たに解禁された写真は、何か思惑がありそうな眼差しで誰かを見据える小百合といつみ。
そして、怯える志夜、あかね、ディアナ、美礼の4人。彼女たちが見ているモノとは…その他、凛と佇む小百合、女王のようにメンバーの中心で悠然と微笑むいつみ、千葉雄大演じる北条先生、花に囲まれ倒れているいつみなど場面写真一挙解禁です。

完璧な美少女の謎の死―
全員悪女・嘘つき・ダマし合い

セレブ女子高生たちが通う、聖母マリア女子高等学院。ある日、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった〈白石いつみ〉が謎の死を遂げる。校舎の屋上から落下したのだが、自殺か他殺か、事故なのかもわからない。やがて、いつみが主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が立つ。いつみの親友だった澄川小百合がサークルの会長を引き継ぎ、部員が自作の物語を朗読する定例会を開催する。今回のテーマは、「いつみの死」。それぞれを“犯人”と告発する作品が発表されていく。
物語は5つ、動機と結末も5つ──果たして真実はあるのか？