“美”と“対比”でキャラクターを引き立てる!永瀬廉&神宮寺勇太が見せた俳優としての伸びしろ

“美”と“対比”でキャラクターを引き立てる!永瀬廉&神宮寺勇太が見せた俳優としての伸びしろ 注目男子

突然の鋭い視線に困惑!?ミステリアスPrince・神宮寺勇太

神宮寺さん演じる赤目刻弥は大学生の企業家で、「アントルメ・アカメ」というパティスリーのオーナー。花穎とは芽雛川家・次男のバースデーパーティーで出会い、持ち前の明るさとフレンドリーさですぐに距離を縮めますが、時々意味深な発言をしたり、違和感を感じさせる笑みを浮かべたりと、何やらミステリアスな一面も。そんな怪しげな雰囲気を巧みに見え隠れさせながら、掴みどころがない複雑なキャラクターを見事に演じきっています。

劇中で特に目を奪われたのは、パーティーシーンにおける神宮寺さんの表情。白い歯が輝く爽やかな笑顔で親しみやすい印象を与える登場時から一転、ある出来事をきっかけに鋭い顔つきに変わり、尖った目線を投げかけたりと、突然スイッチが切り替わったように変化する表情に、思わずハッとする方も多いはず。この対比がしっかり表現されていることで赤目というキャラクターにぐっと深みが増し、たった数分間での変貌ぶりを感じ取ることができます。

普段の神宮寺さんはというと、温かい眼差しの笑顔が印象的で、ファンからは“国民的彼氏”と呼ばれるほど、気遣いと優しさに満ち溢れたスマート男子。歌番組ではパフォーマンス中にさらりとウィンクを決めるなど、カメラサービスも忘れません。昨年放送のドラマ「部活好きじゃなきゃダメですか?」では、少し気弱だけど真面目で、人一倍サッカーに対する情熱を持つ高校生・窪田役を務め、空回りしつつも一生懸命部活に取り組もうとする姿を愛らしく演じました。

そんな神宮寺さんが新たな一面を披露しているのがまさに本作。いつもとは違ったドキリとしてしまう鋭さがたまらない!いつか笑顔を封印した終始ダークな印象の役どころに挑戦する神宮寺さんも見てみたいですよね…!

本作で2人が見せた演技には少しばかり初々しさも残るものの、今後の可能性を秘めた“伸びしろ”が感じられ、物語のその先でキャラクターたちがどう成長していくのか、また、永瀬さんと神宮寺さん自身が俳優としてこれからどんな姿を見せてくれるのかという想像を掻き立ててくれます。映画の撮影に向け、永瀬さんは自分以外のセリフも言えるくらい台本を読み込み、神宮寺さんはセリフを噛まないように何度も繰り返し練習したそうで、しっかりと役に向き合うことはもちろん、芝居の経験が少ないことから現場になるべく迷惑をかけないようにと、物理的な面での努力も欠かさなかった2人。CinemaGeneのインタビューでも、“俳優”として挑んだ思いを語ってくださっています。

◆足りなかったのはパンケーキの気合い!? 映画『うちの執事が言うことには』#5 永瀬廉インタビュー
◆覚悟と集中力で挑んだクライマックスシーン 映画『うちの執事が言うことには』#3 神宮寺勇太インタビュー

そしてKing & Princeを語るうえで欠かせない存在が岩橋さんと髙橋さん。2人は神宮寺さんと同じく「部活好きじゃなきゃダメですか?」に出演し、岩橋さんは自身の持つキュートさで自由気ままな天然系男子・大山役を魅力たっぷりに、髙橋さんは部活をサボりたくてしかたない西野役を今どきの男子高校生らしい雰囲気でリアルに演じました。アイドルとして活動する彼らの違った一面を引き出してくれる俳優業。グループ内でもかわいさ人気を誇る2人が、それぞれのキャラクターとまったく異なる役柄を演じたらと考えると、ワクワクが止まりませんね!

デビュー2年目に突入し、6月19日には待望の1stアルバムも発売されるなど、ますます勢いを増していくであろうKing & Prince。アイドルとしてはもちろん、役者として一体どのような姿を見せてくれるのか、今後の活躍からも目が離せません!永瀬さん主演、神宮寺さん出演の映画『うちの執事が言うことには』は5月17日(金)より絶賛公開中。まずは劇場のスクリーンで、2人の演技をじっくり味わってみてはいかがでしょうか?

『うちの執事が言うことには』公式サイト
永瀬 廉(King & Prince) 清原 翔 神宮寺勇太(King & Prince)
優希美青 神尾楓珠 前原 滉 田辺桃子 矢柴俊博 村上 淳
原 日出子 嶋田久作 吹越 満 奥田瑛二
原作:高里椎奈「うちの執事が言うことには」(角川文庫刊)
監督:久万真路 脚本:青島 武
主題歌:King & Prince「君に ありがとう」(Johnnys’ Universe)
配給:東映
5月17日(金)全国ロードショー
©2019「うちの執事が言うことには」製作委員会

you're currently offline